この石川県に呉服店さんと問屋さんで、和装の振興のために作られた和装振興会という組織があります。
その会合が今日の夕方ありました。
議案は「十三詣り」です。
この十三詣りですが、皆さんはご存知でしょうか・・・・・・
知らない方が多いと思いますので、少し説明をさせていただきます。
十三詣りとは儀式の名前のことで、発祥の地は京都です。
13歳の少年、少女が盛装をして、福徳ち知恵を授かるたねに嵯峨法輪寺の虚空蔵菩薩 (こくぞうぼさつ) へ参詣する儀式のことです。
七五三から成人式の間にする行事なんですよ・・・・・・
現在はこの十三詣りが、全国に広がりをみせていて、石川県の地でも6年ほど前から新しい文化を根付かせようと、石川県和装振興会が京都の取り組みを参考に、金沢市小立野にある天徳院で十三詣りをしているんです。
私の娘も小学校の卒業を終えた春休みに天徳院で十三詣りをしたのですが、
おごそかで、印象に残るものでした。
しかし、小さな一団体の呼びかけでは、県民の認知度も少なく参加者を集めるのに苦労しているのが実情です。
写真は昨年の十三詣りのものです。
店内に掛けて説明をしているのですが、一人歩きするまでには随分時間がかかりそうです。
ちなみに今年は3月25日日曜日に天徳院で行ないます。
詳しいことは県内の呉服店までお尋ね下さい・・・・・・・
石川県和装振興会の取り組みに方に工夫が必要なようですね・・・・
私も理事という立場ですが、心を動かすことの難しさが、ここにもにもあることを感じ帰ってきました。
ところで、今日はバレンタインデーでしたね・・・・
会合が終って店に戻るテーブルの上に包み紙が置いてありました。
物事が思うように進まないことが多い中で、静まり返った店の中で目に入った赤い包み紙はホットするものでした。
有難う・・・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,168記事






