動かすのが怖い綴れ帯の織機

来週の23日金曜日から25日日曜日までの3日間、織りと染めの帯展をこの店でするのですが、その会に西陣織の職人さんをお呼びして爪かき本綴れ帯の実演をして頂こうと考えています。
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その織機が先日京都から運ばれて来ました。
畳一畳ほどの大きさで、とりあえず店の奥に置いてはみたもののつづれ帯の制作途中の織機だけに怖くて動かすことができません。
明日の着付けの教室が終った後に売り場を広げ帯展の準備にかかろうと思っているのですが・・・・・・
いつも綺麗な商品ばかり見ている私は、運ばれた来た職人の道具に、年期と地味さを感じます。
職人さんの技を白山市のこの店でお伝えします。
この織機は、爪かき本綴れ帯を織るためのものですが、どのように織るかご存知ですか・・・・
経糸 (たていと) を強く張って、緩やかに通した緯糸 (よこいと) で、巻くようにしながら蜜に織り込んでいく帯なんですよ。
その作業を指先の爪で糸を掻(か)きながらすることから 爪かき本綴れ帯と言うんです。
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写真の帯がその爪で掻いた帯の仕上がりです。
この仕事を帯展の中で女性の伝統工芸師にしていただこうと考えています。
無理を言ってお呼びするだけに、見に来て頂ける人が沢山いらっしゃるとるといいのですが・・・・・・

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