染め上がりました「加賀染め浴衣」

 

ようやく風邪も治り、いよいよ展示会に向けての売り場作りに入りました。

店の奥も畳が入り備品や商品で溢れかえり整理に追われる今日、加賀染め師 坂口さんにお願いしていた 「加賀染め浴衣」 が、一部染め上がってきました。

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これが昔の古代型を使って染め上げた綿100%の絽 (ろ) の浴衣です。

来る12日からの 「卯月展」 にご紹介をするために染めてくださった浴衣で、ワンシーズンに数十点しか染めていない浴衣なんですよ。

そして、その多くが京都の問屋さんへ流れることから、県内でも目に触れることの少ない商品です。

 

ゆかたにこだわる店としては、どうしてもこの 「綿絽浴衣」 をお得意様にご覧になって欲しくて染め上がりを待ち焦がれていた私。

 

他のブランドゆかたは見本で染めた模様を受注を取りして、全国の専門店さんへ納めるのですが、加賀染め浴衣は坂口幸市氏と息子さんお二人で染めていることもあり、受注取りをしていないんですね~

なので、点数も少なく専門店から引き合いも多く注目されている浴衣なんですよ。

 

加賀染め浴衣は、流行の色を使わず古典の模様を重んじているのが特徴で、夏の着物としてもお召しになれます。

一言で言うのなら大人の浴衣というところかな・・・・・・

 

展示会までには十数点の色柄を染めてくださるとおっしゃってくださいましたので、染め上がりを楽しみにしています。

おそらく坂口さんが今年手がけた 「加賀染め浴衣」 をいち早く発表するのは全国の専門店さんの中で私の店は一番早いと思います。

 

興味のある方は是非 「卯月展」 を覗いて見てくださいね。

会期は4月12日 (土) ~ 15日 (火) までの4日間。

そして、加賀染め師・坂口幸市氏が13日 (日) と14日 (月) の2日間、加賀小紋の実演に来て下さいます。

見聞を広める意味でも参考にしていただけると嬉しいですね~

 

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そして今日、新しい商品が入荷しました。

名物裂 (めいぶつぎれ) の 「あらいそ」 の小物です。

写真の奥が新作のバック、そして右から、数奇屋袋・懐紙入れ・古帛紗 (こぶくさ) ・出帛紗 (だしぶくさ) の5種類の品で、お茶を習われている方などには馴染みのアイテムだと思います。

 

他にもいろんな商品が入荷しはじめ、店内はテンヤワンヤです。

 

会が始まるめでに楽しんで頂ける売り場に仕上げないと・・・・・

体調も整いワクワクしながら商品のレイアウトを考える今日でした。

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