霧がかかったような どんよりととした朝、早起きをして京都へ向かいました。
電車に乗り京都に着くまでの間は、いろんなことを考えられる時間です。
家族やお母さんのこと、仕事のこと・・・・・・・
そして、今日の仕入れのこと。
でも考えていると眠気が襲います。
一眠りして京都に入ると外は雨。
コンビニで大き目のジャンプ傘を買って仕入先周りです。
セカンドバックを持ち歩いているもので、ジャンプ傘はとても使い勝手がいいのですが、数件目の仕入先で、買い求めたその傘がありません。
(傘立てには幾つもの傘があるのですが、大きいサイズのジャンプ傘だけがありません)
担当者が 大変申し訳ありません。ここに一つシャンプ傘がありますがこれではありませんか。
小さめの傘でしたが、仕方がないのでその傘を持って次の仕入先へ・・・・・
もらった傘と違い、求めた傘だけに気分がよくありませんでしたが、雨が上がり、ふと気が付くと手には傘がありません。
仕入先で忘れてきたみたいです。
まったく値のない男です。
取り違えた仕入れ先の玄関先で、少し腹を立てた自分は可笑しくて・・・・・・
日頃から傘を使わない私には、失くしてもいい傘があっているのかもしれませんね。
雨が上がった仕入先の縁側で、蚊取り線香が焚かれていました。
初夏に香りを感じる京都ならではの風情です。
蚊取り線香を焚く器がとても面白いもので、写真に納めてきました。
とても有名な陶芸家の作品だそうです。
京都の庭と縁側、そこで焚く蚊取り線香を眺めながら食べた夏菓子がとても美味しかったです。
この奇抜な本、KIMONO姫というユカタの本です。
ブランドゆかたが雑誌に掲載されると、参考資料として雑誌を並べているのがメーカーです。
ゆかたの動きを聞きに出向いた仕入先で目にしたものです。
この撫松庵のゆかた(きもの) 全品、仕入れた商品が掲載されていました。
気持ちがいいものですね~

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






