私の店を知っている方が、このブログを応援している事を知り嬉しかったですね~
きっとこのような方が何人かいらっしゃるかもしれません。
この場を借りてお礼を言いたいと思います。
「ありがとうございます」
些細なことですが、私には大きな力になっていることは事実で、今日もガンバロウーというエネルギーがこみ上げてきます。
もう少し面白い記事が書けるとランキングも上がるかもしれませんね。
しかしこれが今の私です。
秋と言えば結婚式のシーズンでもあり、ここに素敵な黒留袖をアップしてみました。
金加工に友禅と刺しゅうで表現した南蛮図(なんばんず)の模様。
とてもゴージャスで上品な留袖だと思います。
昨今のお母さんは合理的な貸衣装を利用される人が少なくないようですが、女性の第一礼装、すなわちミセスの着物の王様になるんですね~
ご自信の家紋を入れて自分に合った寸法のものをお召し頂きたいものです。
結婚式の場で必ずお召しにならなくてはならない人は新郎と新婦のお母さん、そしてお仲人さんです。
叔母さんも黒留袖になる訳ですが、最近では色留袖を着て出席される方も多いと聞いています。
勿論ミセスの着物ですから、ご結婚をなさった新郎新婦の姉妹も黒留袖をお召しになることができますが、色留袖や訪問着をお召しになることも可能です。
このような礼装着は昔からの決まり事が多くなります。
どうかお間違えのないようにして下さい。
決まり事の一つに、留袖に合わせる長襦袢は白になります。
訪問着や色無地に合わせるとうなピンクやクリームの色が付いた長襦袢を合わせるのは間違いですからご注意下さい。
写真のような白の長襦袢は、格が高い長襦袢と言えると思います。
(おめでたい吉祥模様(きっしょうもよう)の所に金糸を使っている)
一般的には、白地に地紋が入った長襦袢になります。
繰り返して申し上げますが、第一礼装は家紋が5個入った黒のお着物です。
おめでたい場に着る着物は黒留袖。
喪の時に着る着物は喪服になりますが、長襦袢はどちらも白になります。
但し、金銀糸を使用している格上の白襦袢は喪服に合わせることが出来ないのでご注意下さい。
着物の決まり事って、ややっこしいことが多くて嫌になるりますね~
昔は当たり前のようにして着ていたから誰もが知っていました。
しかし着物から離れてしまった昨今は、きもの専門店が伝えていかなくてはいけなくなったことが とても残念です。
日本の民族衣装なのにね・・・・・
今日のこれで一日が終わろうとしています。
私達は過ぎていく時間を刻みながら歴史を作っているんですね~
そう・・・・・
私がこうして白紙のページにブログ記事を書くみたいに。
目が覚めて始まる一日は泣いたり笑ったりの繰り返し。
平凡な日々が過ぎていきますが、それでも未来に目を向けて歩いて行きたいものです。
しかしその一方で過ぎた日を振り返る私がいます。
変えられない過去を覗いてみたって仕方がないのにね・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






