昨日は最悪の日でした。
夕方頃から左肩がズッキンズッキンうずき始めて、パソコンのキーボードも触れられず苦痛の時間が始まり。
車のハンドルの持てず、スーツも脱げない状態になり天にもすがる思いでした。
その痛みは夜中になっても続き、一時は救急車を呼ぼうかと思うくらいの激痛に眠れな時間の中で、とうとう朝になってしまいました。
ギブアップです。
子どもたちも心配しまくりで、今朝病院へ・・・・・
次女に送ってもらい、ようやく整形外科までたどり着いたまでは良かったのですが、受付順で なかなか診察してあたりません。
なんとかここまでたどり着いたのに、どおしてって感じです。
診察結果は、肩の板状になっている筋が炎症を起こしているとのことで大事に至る事はありませんでした。
痛み止めの注射と点滴で、激痛は引き始め、この時間になると痛かった右肩の記憶も薄らいでいます。 (しかし、まだ腕が上まであがりませんがね)
数ヶ月前から肩の痛みを感じていたのですが、昨日ばかりは私の我慢の限界を超えてしまい子どもたちに心配をかけてしまいました。
このような経験皆さんにもありませんか・・・・・
痛い思いをすると、なにより健康が大切であることを思い知らされます。
それにお母さんのこともありますしね~
自己管理が足りなかったようです。
そして今日、№108号の4月号「あ・うん」が仕上がりました。
お母さんからバトンを受け取った長女が構成をしてくれていますが、会を追うごとに上手になり春の情報が満載です。
この情報を早くお客様にお届けしないと・・・・・
店に勢いを付ける仕上がりに満足しています。