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梅雨って、ジメジメして不快感がありますよね~
それに鉛色の空にパワーも吸い取られるみたいで、早く梅雨が明けて欲しいものですね。
ところでこの季節に訪れるのが「七夕」ですが、どうして七月七日が「七夕」(ななゆう)と書いて「たなばた」なのか調べてみました。
「たなばた」という呼び名のもとは「棚機」と書き、古くから行われていた機織り(はたおり)の儀式でした。
この儀式は、娘が織屋にこもり、水の神様に捧げる衣を織って、川辺に棚(祭壇)を作り奉納するというもので、その娘を「「棚機つ女」(たなばたつめ)と呼ばれていたようです。
儀式は旧暦のお盆である七月一五日の直前の七月七日の夕べの行事であったために「たなばた」は「七夕」の字になったとか・・・
小さい頃から「七夕」と書いて「たなばた」の呼びことをインプットされていて、疑問に思ったことがありませんでしたが、こうして調べてみると面白いものですね~
習慣が日本の文化となり、伝え続けられることで、言い伝えとして受け入れられていますが、その多くは「願い」と「感謝」から来ていることに気付かされます。
しかし、その本質を知ることもなく、習慣で過ぎて行くのが今の私達現代人ではないでしょうか。
そして現代人が作った新しい文化といえば、バレンタインデーやホワイトデー、そしてクリスマスなどが思い浮かびますが、いずれも人間関係を深めるイベントのようなところがあり、それらのキーワードはプレゼント。
流行り物に敏感な現代人が生んだ文化とも言えますが、昔の生活と比較すると、豊かなで平和な日本であることを知らされています。
何処に行ってしまった日本の風情。
記事を書きながら、そのようなことを感じている私です。
話題を変えて今日はおしゃれな鼻緒を紹介してみましょう。
ハートが赤く刺しゅうされた鼻緒、とっても可愛いでしょ・・・
こちらは赤い薔薇を刺しゅうで描いた情熱的な鼻緒です。
こんなシンプルなドット柄の刺しゅうも素敵だと思いませんか・・・
¥12、600の刺しゅうの鼻緒ですが、どれも個性的でおしゃれな女性を想像してしまいます。
ここまでおしゃれにこだわる方は少ないかもしれませんが、鼻緒だけスゲ変えることもできるので参考にしてください。
それでは今日はこの辺で終わりにします。
投稿も早めに済ませることができたので、夜の時間をゆっくり使えそうです。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,160記事







