根性から粘り強い精神へ

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１１月号の「あ・うん」を今日までに仕上げたくて、午後からその作業に必死でした。

どうにか閉店近くに仕上げることが出来て、まずは一安心です。

   

 

これで１０月の販促物「神無月展のご案内」と№１２７の「あ・うん」、１１月号が揃いました。

 

明日からお客様にお配りする予定でいますが、四六時中この情報紙を配っていると、何月号を届けたがが判らなくなってしまっています。

それに、いつも原稿を書いている気がして、何かに追いかけられている自分に心が休まりません。

 

仕事とはまったく違った次元でストレスを溜めていますが、こうして仕上がると心まで解放された気分になります。

 

 

この気持ち・・・皆さんには理解できないと思います。

 

とにかく毎日済ませないといけない仕事が山積みになっていて、気持ちが休まらないんですね～

こんな事の繰り返しの中で、時々考えることがあります。

 

高校時代、部活をラグビーをしていまして、辛い時、苦しい時には決まったようにして「根性」という勢いのなる言葉を口癖のようにして使っていました。

 

それが年を取るとその「根性」が似合わなくなるんですね～

どちらかというと「粘り強く」があてはまる年代になっていて、若からし頃の勢いは陰を潜めたてしまったようです。

 

粘り強くか・・・・・

 

毎日投稿しているブログも、その精神に当てはまるもので、毎日頑張っている自分を褒めてやりたいと思います。

継続は力といいますが、力が抜けて行くこともあって、結局は「粘り強い精神」なんですね～

 

新しい商品も紹介したかったのですが、疲れが溜まっていて、粘りの精神で今日の記事をまとめてみました。

(早めに切り上げたい気持ちもあって・・・)

 

 簡単でしたが、今日の記事にさせていただきます。