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昨日アップした花嫁人形が熊本県へ嫁ぐことになりましね~
大切にしていただけるみたいで嬉しく思っています。
ご相談をいただきまして本当にありがとうございました。
それでは今日の投稿です。
2月も半分過ぎましたが、いまだに活気が戻らず、気分を変えてみる意味でも模様替えをしてみました。
模様替えを終えた後に、或る仕入れ先にその話をすると、「また模様替えをしたの・・・!」なんて言われましたが、気持ちがリセットしたみたいで気持ちがいいんですね~
それに娘たちも(商品)、自分の出番が来たと生き生きしていて、売り場に緊張が戻ってきます。
お近くの方は、ひと足早い春を体感できるかと思うので覗いてみてください。
ここに2足の草履をアップしてみました。
長年取り扱っている店の人気商品ですが、草履の大きさの事でお伝えしたいことがあります。
こうして並べてみると大きさの違いが判るかと思いますが、左側が小さくて右側が大きいでしょ・・・
店ではオーダーメイドの草履を取り上げていますが、S寸サイズとLサイズの違いを紹介したくて記事にして見たんですよ。
草履台はS寸が小判形でL寸がセミ小判型です。
市場にある草履の多くはM寸かフリーサイズで、L寸の草履も少しずつ店頭に並ぶようになりましたが、なかなか見当たらないのがS寸の草履です。
ブログをご覧になられている方の中で、足のサイズが22㎝とか22.5㎝の方もいらっしゃるかと思いますが、足のサイズにあった草履を探すのに苦労した経験があったかと思います。
探してもみつからないことから、妥協してM寸の草履を履いている方もいらっしゃるかもしれませんね。
本来草履はカガトが1㎝くらい出るのが丁度いいと言われています。
仮に足のサイズが22㎝の方が、M寸に草履を履くと、草履台のカガトが少し見えるのではないでしょうか。
だとしたなら、それは足にあった草履ではないということです。
店ではそんな方のために、S寸の草履をお作りしています。
最初に台の色を決め、鼻緒を選ぶという手順ですが、製品が出来上がるまでに約2週間近くの時間を要します。
春が近ずくにつて、陽気も良くなると着物でのお出かけも増えるかとおもいます。
S寸の草履をお探しの方、一度当店に相談してみてください。
ちなみにS・L寸はM寸の草履に比べると2、100円高になりますが、すげ上げてしまった草履はM寸と同じ価格¥29、400で店頭に出しております。
どうか参考にしてみてください。
ところで私がファンだったホイットニー・ヒューストンさんの悲しい結末をワイドショーなどで報じられていますが、手にしたものを失う恐怖というものが付いて回っていたみたいで、考えさせられています。
「人のふり見て我がふり直せ」という格言がありますが、小さな器の私でさえも背伸びをして生きているところがあります。
物事がうまく動いている時はそれでいいのかもしれませんが、歯車が噛み合わなくなると、みじめな姿をさらけ出したくないのが人間です。
おそわく私もそんな人間でしょう・・・。
そんな時に、自分をリセット出来る勇気。
もしかしたら、栄冠を手にするより難しいことを感じています。
素直な心を幾つになっても持ちたいものです。
栄冠と挫折を味わったホイットニー、どうか安らかにお休みください。
それでは皆さんお休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







