さりげない着物コーディネート「紬編」そして娘の気使い

 着物でお出かけしたいと思える日が少ない11月のお天気。

 

今日も一日中雨で、普段着が影を潜める季節に入ったのかと思うとチョイと寂しくなりますが、着物の面白さはなんといっても街着です。

 

その楽しさを伝えることが私の役割で、ここに一枚の紬をコーディネートしてみました。

 

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卵色の淡い地色に白く浮かび上がった蝶の柄、その紬の着物に千鳥格子柄の染め帯を合わせてみました。

 

アッサリしていますが、それが魅力的な味を放っているかと思います。

 

このコーディネートは単調な柄の組み合わせと、色数を多く使っていないことがポイントです。

それと、暖色と寒色の色合いの微妙なバランスに大人の着こなしを感じていただけるのではないでしょうか・・・

 

私はこのようなさりげなさがとても好きで、さまざまな着物シーンを思い浮かべます。

 

古い街並みの中で歴史や文化に触れてみるのも悪くないかも・・・

気の合う仲間との食事会の席も似合うでしょうね~

 

心にゆとりがないとそんな遊びもできませんが、着物の面白さはカジュアルな生活の中に広がるのではないかと思います。

 

今回の「十五万円までの着物や帯の会」の中からコーディネートしたものをご紹介してみました。

 

 

娘が私の体を心配してくれているのでしょう、「一週間ほど仕事を休んだら・・・」と、言ってくれます。

「みんなで旅行してみるなんで、どう・・・」

 

優しい言葉に心が緩みます。

 

難しい時代に愚痴が出そうになりますが、それだけに貝になって口をふさぐ自分がいます。

 

親らしいことを何もしていないのに、気遣ってくれてありがとう・・・

その気持ちだけで充分です。

 

では、今日はこれにて・・・

お休みなさい。

  

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