◆
4日間開催された卯月展が本日の午後7時に幕を閉じました。
嬉しいニュースや、悲しくなる日もありましたが、張り詰めた緊張から解放されたことでホットしております。
と、同時に疲れが吹き出しているところです。
過ぎた日を振り返り、不満を言い始めたらキリがありませんが、会のテーマに掲げた「幸せの扉」は、ご来店いただいた方に喜びを伝えることができたのではないかと思っています。
そして、お客様と関わりを持った時間は、着物を愛し、おしゃれにも気を配る共通の価値観で結ばれ、それはもう、とっても幸せな時間でした。
神戸からお嬢様とわざわざ着物でお越しいただいたO様、私はとても嬉しかったです。
他にも嬉しいことがありました。
単身でこの白山市で生活をしていらっしゃるご主人が、埼玉県にいらっしゃる奥様の使いだと言って、奥様の着物姿を携帯電話に収め、帯〆を見立てて欲しいと相談にお越しなられた方や、勇気を出して初めてご来店くださった方もいれば、お客様同士で、着物談議に花が咲くこともありました。
すべてがこの店の財産で、心豊かにするものでした。
「幸せの扉」は、お客様のために用意したものでしたが、もしかしたら、大切にしていた心の扉を、お客様が開けてくださったのかもしれません。
本当にありがとうございました。
また、この会に力を貸してくださった店のスタッフや、仕入先の担当者にも感謝です。
どれだけ心強かったことか・・・
私自身が未熟者で、数字という面からすると、大いに反省するところがありますが、これも私が目指そうとしている通過点と考え、努力していきたいと考えています。
明日は会の後始末です。
ゆっくり身体を休める事ができるのはもう少し先ですが、この会で集めた宝物を胸に収め、次のステージに向かいたいと思います。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






