◆
今日は仕入れ先の担当者や店をサポートしてくださる裏方さんの出入りの多い一日でした。
訪れた人達から近況を聞かせていただいている訳ですが、少しずつ全国の専門店さんの動きが活発になって来ているようで、おおいに刺激をいただいています。
それでは今日の投稿です。
秋の深まりと共に七五三用品が店頭に並ぶ時期で、私の店でも草履やバッグをなどの小物を揃えて楽しい提案をしているところです。
しかし女児の着物となると特別変わった商品も少なく、大人物の小紋でコーディネートしたものがあるので、それを紹介させていただきます。
それがこちらの商品です。
黒地の小紋に白地の被布コートの組み合わせになりますが、このコーディネートをご覧になり変だと思われる方と、面白いと思う方と意見が別れるかもしれませんね。
私は単純に可愛いと思いますが、このような提案をしたのには訳があります。
簡単に言えば、個性を求める若いお母さんが増えていて、今月に入り黒地を探している方が2件ありました。
数日前にもネットから相談をいただきましたが、黒地はどうしても地味になることから市場ではあまり作られていません。
そこで大人の小紋で三つ身をコーディネートを思い付いたのです。
反物の長さが充分あるこで、袖丈を長めにして四つ身の大きさに仕立て、細帯で帯結びをしても可愛いと思うな~
コストもかかりますが世界に一枚しかない着物になることでしょう。
ドット柄の赤い被布コートでのコーディネートもしたので、こちらも紹介しておきます。
世間一般の合わせ方でないもので、少し迷いましたが、若いお母様方には受け入れていただけるのではないでしょうか。
今日は一気に気温が下がり、肌寒さを感じる一日です。
夜になり一段と冷え込んで来たので、どうか油断をしないでお休みください。
それではお休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,158記事







