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空は真っ青で湿度もなく絶好の行楽日和となりました。
こんなに気持ちのいい日は久しぶりかもしれません。
娘が努める小学校では遠足の日で、子供達には思い出に残る一日になったことでしょう・・・
できることなら私も野山を散策して歩きたい気分でしたが、そんなわがままが叶えられる訳でもなく、現実と向き合い淡々と仕事をこなす私でした。
きっと、日暮れには釣瓶落とし(つるべおとし)を目にすることができたのではないかと思います。
それでは今日の投稿です。
10月に開催する「神無月の会」の案内が印刷を終え手元にあります。
案内状と言えるような立派な販促物ではありませんが、言葉や文字を大切にしたくて、手書きで作ったものです。
色柄を重んじる業種としては時代に会っていなかもしれませんが、心に優しい気がして、このスタイルを長年続けています。
そして、このかわら版を季節の情報紙「あ・うん」と共にお客様にお配りをしている訳ですが、その作業が動き始めました。
今回のテーマは「冬支度」で10月18日の金曜日から月曜日までの4日間の開催で、会の中でスポットを当てたいと考えているのが、「和の音楽会」と冬の装いです。
「和の音楽会」とは楽器や音符柄を集めた和装小物や着物や帯の特集で、その提案の中には、クリスマスパーティーの装いも考えているところです。
冬の装いとしては、市場にあまり出回っていない「防寒草履」に、道中着タイプの雨コートを提案致します。
映像がないと想像が膨らむかと思いますが、これまでの和装の概念から一歩飛び出した楽しい装いに触れていただきたいと考えているところです。
おいおいブログでいくつか紹介したいと思っていますが、取り上げておきながら、お客様に受け入れていただけるか不安でなりません。
自分の中で、新しいきもの層を開拓したいと願う気持ちが心を動かしたのでしょう。
多難ですが、新しい道を探りだしてみたいと思っています。
応援していただければ幸せに思います。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,158記事






