「ハレルヤ」の染め帯でクリスマスを演出してみました

 10月に開催する「神無月の会」の中で、音符や楽器柄を集めた和装小物や着物や帯をご紹介したいと考えています。

 

題して『和の音楽会』と名付けてみたのですが、探してみると意外と私が望むような商品が少なくて、音楽会が開けるのかとても心配しているところです。

 

新しいことって、何をするにしても甘くありませんよね~

 

そのような状況下の中で、会にふさわしい商品があればその都度ゲットしていますが、会が開けるまでには至っていません。

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苦しい状況下にありますが、今日はその中から楽譜柄の染め帯をご紹介してみます。

 

 

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この帯はクリスマス時の装いとして発表された帯で、グレゴリオ聖歌の染め帯になります。

 

グレゴリオ聖歌とは古代ローマのラテン語典礼文を歌詞とする聖歌で、教皇グレゴリウス1世(590~604 在位) が歌詞を統一し整備したことから、この時代の聖歌をグレゴリオ聖歌と呼ぶようになったそうです。

 

個の染帯の図柄は、16世紀頃の楽譜から引用したもので、現在の楽譜は発明される前に使われていたネウマ譜と呼ばれる記号譜が4線譜から5線譜になった後のもので、羊の皮をなめしたものに装飾的にかかれていたとか・・・

 

ハレルヤとは神の感謝を表す祈りの言葉だそうですが、その事を記す楽譜だと解釈しています。

 

難しい前置きが長くなりましたが、クリスマス時だけではなく単純に音楽を楽しむことができる帯ではないでしょうか?

 

この面白さに惚れて店に来てもらいました。

 

センスのいいおしゃれな帯だと思いませんか?

クリスマスのイメージを強くしたくて、帯の横にツリーの刺繍半衿を添えてみました。

 

この帯でオンリーワンのコーディネートを考えているだけでワクワクします。

 

クリスマスを考えるとまだ早い感じも致しますが、お嫁入りが早いかもししれないので、興味をお持ちの方はご連絡ください。

 

 

ところで、久しぶりに忙しくて「秋が来たぞ~」って感じの一日でした。

しばらく怠けていたのもので、わずかな忙しさでも体力を消耗した感じが致します。

 

早く家に戻り体を休めないと・・・

 

それではこれにて・・・お休みなさい。

 

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