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二日間の京都出張を終えて戻ってまいりました。
昨日までは暖房もいらないくらい温かかったのに、戻りの電車の途中から白い雪が・・・
現実に戻されましたが、中身の濃い出張だったように思います。
京都の仕入れ先は足並みを揃えたように夏物を提案していまして、業界人が多く集まっていた感じが致します。
特に夏物の着物や帯は、この時期に受注を取り、売り切るとい考え方の会社が多く、シーズン本番にると売れ筋の商品が見当たらなくなることが少なくありません。
それだけに新作が集中していて見応えがあります。
好きだからといって店の器を越えた仕入れをしていては、後で大変な目に合うだけに、訪れた先々でアクセルとブレーキを頻繁に踏みながら自分との格闘がある訳ですが、夕方近くなると考える力が失われグッタリ・・・
温泉でも入って、ゆったりしたい気持ちになります。
泊まりがホテルだけに、それも叶いまでんが、とにかく疲れます。
そして振り返るんだな~
資本力と販売力があったら、思いきった仕入れができるのにな~
辛いところですが、その点をわきまえながら注文してまいりました。
当店では2月から3月いっぱいまで風呂敷の提案を考えているのですが、その提案の仕方をどうしょうかと思い、風呂敷の仕入れ先を覗いてみると、視覚で訴える風呂敷のディスプレーがされていました。
鮮度の高い演出に、昔の風呂敷の面影はどこにもありません。
どこまで近づけるか、この先の課題にできればと考えていますが、進化することの意味を教えてもらった気がします。
そして、京都の夜ですが、ホテルに入り1時間近く体を休めてから、気持ちを切り替え音楽の世界へ・・・
たまに顔を出すジャズバーはお休みだったもので、少し足を伸ばしブルーノート京都へ・・・
着物の世界から離れて、疲れた心を癒すことができました。
ところで雪がしんしんと降り続けています。
明日一番の仕事は雪すかしから始まるのかな~
それではこれにて・・・お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






