◆
店を閉めて静かになった売り場で、しばらくボートしていました。
毎日いろんなことを考えながら20周年祭へと向かっていて気持ちの休まる日がありません。
そんな私が明日から取りくのには色彩鑑定会です。
77人の申込みがあるり、土・日の二日間でお招きをした鑑定師・西森先生に占っていただく訳ですが、店の役割としてお客様への「おもてなし」という側面があります。
気持ちよくお帰り頂けるように準備を整え、明日に臨みたいと考えているところです。
こちらの女性が、私の店をサポートしてくださる色彩鑑定師・西森先生です。
お着物姿で素敵でしょ・・・
6年近く前にもお招きしていて、とても話しやすい方だったもので店の20周年を前にして神奈川県からお越しいただきました。
このような企画になると、販売会と抱き合わせになるのが一般的ですが、不器用な私にはそれができません。
いつもと変わりない店の状態で、楽しんでいただくつもりでいます。
私はこの仕事を40年近く続けてきて、多くの事を経験し、お客様から店の在り方を教えられて今日まで来ました。
それは販売の仕方も店作りも、仕事の歴史と共に変わるものでしたが、この店を持ってしばらくのことです。
「心に優しい店があってもいい・・・」と、思い始めたのがこの店作りの原点だったかもしれません。
妻と二人で雲を掴むような店作りへと踏み出しましたが、厳しい現実を突きつけられては、「これでいいのか?」と、どれだけ呟いたことか・・・
そんな時に勇気付けられたのが、お客様の心から湧き出る笑顔でした。
選んだ道は間違ってはいなかったと思える時で、その笑顔に助けられて今日までこれたように思います。
そして、この20周年を「感謝」という位置付けで括りましたが、いろんな人の心が交わる交差点となる店でありたいと願うところがあり、また、その交差点から大切なものが生まれると信じれるものがあったもので、今回の企画を取り入れたものです。
感謝の気持ちを形にしたものと言えるものではないかもしれませんが、その幕が明日開きます。
心を尽くして、お客様をお招きしたいと思っています。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






