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夕方から雪は降り始め寒い一日になりました。
おそらくなごり雪でしょう・・・
すばらく気温の低い日が続くみたいですが春は目の前に来ています。
桃の節句が過ぎ、店の模様替えが急ピッチで始まり、和雑貨や和のインテリア商品の入れ替えを済ませたところですが、これも体力と気力勝負で、夕方には一日のエネルギーを使い果たし、グッタリしているところです。
それでは今日に投稿です。
あるお客様から宮参りの着物を頼まれましてね~
女の子の初孫とあって、祝い着の期待を寄せるところがあって加賀友禅も揃えてみました。
県外の方だと、お目にかかることがほとんどないのでは・・・
そのようなことを思ったもので、今日はその映像をブログにアップしたのでご覧ください。
素敵でしょう・・・
市場品にある一つ身(祝い着)は、ほとんど既製品ですが、加賀友禅となると選んでいただいてからお仕立てに入る御誂えになります。
模様に取り方も、趣きがあって丁寧に仕上がた感じが伝わってくるかと思います。
次の代に譲れる着物って感じでしょ・・・
こちらはピンクとクリームの色で仕上げた、優しさが強調された一つ身です。
加賀友禅らしい花車にオシドリ。
上品ですね~
こちらになると小ざっぱりした柄の取り方で、季節の花をあしらっています。
、
お若いお母さんに好まれる色使いかもしれませんね。
どの品も高級感は溢れた一つ身で、これぞ加賀友禅と誇れるだけの価値を秘めた品々です。
目に焼き付けておいてください。
いつの日かお孫さんができて、祝い着に満足できない時には、是非ご相談ください。
ところで先日ご紹介させていただいた和柄Tシャツがとても評判が良くてね~
来店されたお客様にご紹介すると、5割以上の確率で選んで変えられることに驚きを隠しきれません。
仕入れ先でこの商品を初めて見た時に、品揃えに迷いましたが、その時のことを振り返るとプライドが邪魔をしていたのかもしれません。
着物と和雑貨にこだわって来ただけに、一線を越えていいのかと・・・
難しく考えなくても、その答えをお客様が出してくれたみたいです。
ご紹介する度ごとに、広げてはたたむことの繰り返しを重ねているうちに、合理的な方法がないかと考え始め、売り場の一角に視覚で訴えるディスプレーを思い付きました。
それがこちらのディスプレーです。
私の店内においては異質ですが、そのギャップがお客様を驚かせているようです。
2100円のTシャツがこのような並べ方をするとおしゃれでしょ。
Tシャツがお客様を待っているって感じです。
改めてこの映像を視ると、モノトーンの味が見事に表現されていて、とても気に入っています。
しばらくで売り切れとなる模様が出で来るかと思いますが、この感じで突っ走ってみたいと考えているところです。
今日のブログ写真に複雑な想いを傾けていますが、これが私の店です。
好きなことができるって、いる意味では幸せなことかもしれませんが、鮮度を保つことってエネルギーがいるんですよ。
次は風呂敷のディスプレーを考えてみたいと思っていますが、これも仕事を楽しまないと面白いアイディアは湧いてこないものです。
言葉では綺麗事をいっていますが、気力が維持できるかが心配です。
毎日が帰りが遅く疲れもピークに達していています。
夜の部の着付け教室がお休みだし、今日はこれで店じまいに致します。
メールを送らなけれなならない先もありますが、休ませていただきます。
それではお休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







