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長い一日でしたが、一日の最後は、このブログ投稿です。
残されたエネルギーを振り絞り綴りたいと思います。
20年前の4月13日、その日は私の人生において大きな意味を持つ日です。
私はこの仕事で自分の店を持つことに夢を持っていて、或る呉服店に勤めてから、創業したのが30年前の7月1日。
資本もない状態で独立したもので、無店舗からのスタートになりましたが、バブル期と重なり、経営も順調でしたが、バブルが弾けた頃から陰りが見え始め、無店舗の限界を感じ始めるようになりました。
しだいに自信を失い始め、「このままでは駄目になる!」そんな気持ちが膨らみ、創業から10年目にして、新しい店を出すことを決断。
随分勇気が要りましたが、妻も後押しをしてくれて、新しい店舗のオープンへと漕ぎ着けたのでした。
その日が20年前の4月13日だったんですね~
それからいろんなことがありましたが、今日まで商売を続けてこれたのも、私と関わりを持った多くの人たちの力をお借りすることができたからで、私の想いだけでは続けられなかったように思っています。
そんな私の生き方を知る友達が、私の記念日を覚えていてくれたみたいで、店まで花を届けてくれましてね~
正直なところ、18日からの催事のことで頭がいっぱいで、今日という日のことをすっかり忘れていて、両手に花を抱えて店に入って来る友達を見た瞬間、何事が始まったのかと思いました。
何かに夢中になっていると、いつもこんな感じで、妻や子ども達の誕生日を忘れていることも時々あったりして、家族をガッカリさせることがありました。
時には、自分の誕生日を忘れていることもあって、プレゼントをもらってから気づくこともあるくらいです。
それだけに、照れくさいところもありましたが嬉しかったですね~
彼は私に、今回の20周年を機に、「お祝いの花が届けられると思うよ・・・」、そのようなことを話していましたが、どうか、お気づかいをなさらないでください。
着物や和雑貨の分野で、困ったことがあれば、気軽に相談をくれたり、私が困っている時に力を貸していただける関係があれば、それだけで充分です。
話しを元に戻しますが、今日も商品整理と税率の関係から商品の根付け変えに追われ、忙しくしていました。
自ずと、私の持つ時計は「あと何日」と、本番までのカウントを打ち始め、気持ちの余裕がありません。
そして今日も完全燃焼。
燃え尽きた後に出る言葉は決まって、「疲れた~」
会の最終日まで、体力が持つのでしょうか?
とにかく弱音を吐かないで頑張ります。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






