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今日はこれからの季節に持つお気に入りのバッグを紹介させていただきます。
それがこちらの「アタかごバッグ」。
楕円形の角がない形が優しく、癒しの音色が響く値付けがアクセントととして加えられたバッグです。
上蓋を開ければ、白っぽい生地に更紗の模様が染めつけられていて、センスの良さを感じております。
しっかりと編み込まれた作りの良さを手に取って味わっていただくことができませんが、この手の種類の中では一押しのカゴと言えるかもしれません。
大きさは巾25㎝・高さ17㎝・厚みは12㎝くらいあるかもしれません。
単衣用に紬や、これからの季節に人気を集めている小千谷縮、更には上質な浴衣を昼着の外出用のバッグとして、相性の良いカゴバッグです。
おしゃれな装いのアイテムの一つに加えていただけると素敵でしょうね・・・
お値段は21600円の品となります。

今日は変則の着付け教室の日で、午前と午後に別れて生徒さんがお越しになれた日ですが、その中のお一人の方が、ベビー用の洋服を持って来てくださいましてね~
使い古しだとおっしゃっていましたが、使っていただけるものであればとお持ちくださったのです。
事前に娘たちに連絡を入れると、分けていただけるものであれば欲しいというもので、お客様の行為に甘えさせていただくことにしたのですが、使い古しとは思えない品質の良い品ばかりで喜ぶ娘たち。
着付け教室が終わった後で仲良く分け合っていました。
男には気づかない世界ですが、温かな行為に感謝したいと思います。
ありがとうございました。
私の店には優しい人が沢山出入りしてくださいます。
私を気遣っておかずを持って来てくださる人もいれば、とれたての野菜や果物を届けてくださる方もいらっしゃいます。
そのことが何気ない関係になっていて、飾り気のない、心が通い合う繋がりのようなものを感じます。
幸せと喜びを商品に添えて販売できることが、この店が目指す究極の店作りだと考えています。
しかし、今の段階では「つもり」でしかなく、必ずしも私の想いが届いているとは思えません。
それなのに、逆にお客様から優しい心を分けていただいています。
私が幸せを味わっている気がして、そのお返しをこの仕事で見つけ出さなくてはならないと考えています。
だから、どんなに辛いことがあっても、心が折れることがあってはなりません。
この店の想いは、お客様によって作られているのかもしれませんね。
私の気持ちを言葉に変えることができなかったかもしれませんが、お客様の笑顔が力になっています。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






