ソフトな色合いで訪問着をコーディネート・そして壊れそうな夢でも持ち続けることに意味がある

 例年より秋の訪れが早く、着物のが夏物から単衣物の装いになりつつありますが、単衣物の紬を新調されたお客様がその着物でコンサートに行かれたそうで、仕事帰りにお召しになられた感想を伝えに着てくださいましてね~

「着物でサックスのコンサートに行ってきたよ! 着物と帯のコーディネートもとても良かった・・・」と、お褒めの言葉をいただくことができて嬉しく思った次第です。

他にも、県外の方からご注文をいただいたいた単衣の江戸小紋とその着物に合わせた帯が仕上がり、数日前に送らせていただいたのですが、メールでお気に召された様子が届き感激致しました。

どちら様も着物愛好家の方で納得されて手にされたものですが、こうして喜びの感想をいただくと、見立てに間違いはなかったと元気をいただけるものです。

このようにして、お客様からの喜びの声が届くと、私の仕事が何であるかを改めて教えられもので 迷いを掻き消すものがあります。

着物離れが進む昨今ではありますが、それでも着物愛好家は全国にいらっしゃるわけで、価値観の合うお店や商品を探しているのではないでしょうか?

そのことを忘れずに、この店らしい商品をコーディネート術で提案させていただくこが私の仕事だとしたら、自信の持てる商品を紹介しないといけませんね。

CSC_0008houmonngiwoko-dhine-to.JPG今日は訪問着をコーディネートした画像をアップさせていただきました。

淡い紫地に裾をベージュ色で染め分け、紫色の花模様を浮かび上がらせた紫を軸にした訪問着です。

色の使い方がソフトで、柔らかな雰囲気を壊さないように白っぽい銀の箔使いの帯を向かわせて品の良さを演出してみました。

CSC_0010houmonngiwoko-dhine-to.JPG

主役は着物といわんばかりの淡白な色合いの帯だけに、甘い雰囲気の装いを帯〆の色で締めたくて、濃度のあるピンク紫の帯〆を使ってコーディネートしてみました。

喜びの席の大人の着こなしではないかと思います。

話は変わって、この二日間、ブログ投稿後に本文が消えるという予期せぬ事態が発生しました。

システムが変わったことが原因かと思いきや、パソコン上で触れてはならない地雷みたいなものを本文の中に取り込んだことが原因であることが判り安心することができましたが、私の未熟さを知ることとなり情けなくなりました。

使い慣れなパソコンに触れ始めた頃、怖がらないでキーボードを叩いてもパソコンは壊れないとアドバイスをいただいたことがありますが、未熟者の私には、パソコンが壊れなくても情報が消えてしまったり、苦労して作った情報が出せなかったりすると、言葉にできないストレスを感じてしまいます。

パソコンに明るい人からすれば幼稚なことを言っているオジサンにしか見えないかもしれませんが、このパソコンをビジネスの手足に使おうとすると求められるものが高くなることは当然のことで先が思いやらせそうです。

でも、販路を広げたいと思うなら恥をかいてでも教えてもらうしかなくて、人の何倍もの時間を使ってでも踏み出してみたいと思っています。

そんな私に付き合ってくださる方に大変ご迷惑をおかけしていることを忍びなく思いますが、今一度リセットして時代の流れに少しでも乗り遅れなように「店の形」を作り上げてみたいです。

さて、どこまで気力を持ち続けることができるのか、自分との勝負の日が続くことでしょうが、壊れそうな夢でも持つことに意味がると言い聞かせている私です。

それでは今日はこれにて・・・

お休みなさい。

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