葵柄の小紋を単衣用として爽やかにコーディネート・そして「それでも夢を持ちたい!」

   お客様との関わりの中で、微笑ましい話題や心躍らす出来事が起きることを期待しながら売り場に立っていても、明るい話題は少なくて変化に乏しい一日でした。

筋書き通りに物事が動かないことで考えさせらることも多くなりますが、可笑しなもので、行列ができる繁盛店というものを一度味わってみたいとう感情が湧き上がってまいりましてね~

それも連日続く賑わいです。

私の業種では考えられないことかもしれないが、そんな夢を見てしまいます。

これも欲求不満の表れでしょう。

お客様の心を掴むことの難しさを実感させられていますが、こんな時だから真剣にお客様と向き合えるのかもしれません。

どんなに悩み苦しんでいてもお腹は空くし、夜になれば眠くなるし、朝が来れば期待を寄せるし、いいことが起きれば有頂天になるし、仕事でつまづけば落ち込むし、それでも夢を見れるですから幸せな人間なのかもしれませんね。

さて気持ちを切り替えて、今日は葵柄の小紋を単衣用としてコーディネートしてみました。

DSC_0003aoigaranokomonnwoko-dhine-to.JPGそれがこちらの組合せです。

袷の着物にもなる生地ですが、地色が水色で単衣用として晴れやかに袋帯でコーディネートしてみたものです。

このような場合、帯の持って行き方がとてむ難しくなりますが、見た目のポイントはゴッテリ感のある帯や、肉付きのある帯は適当ではありません。

どちらかと言えば、薄手でさっぱり感のあるものが単衣物には合うのではないでしょうか?

その見極めが難しいですが、涼しさを呼び込むという視点で考えれば、夏帯でもかまわないと思っています。

CSC_0007aoigaranokomonnwoko-dhine-to.JPG合わせた帯はそのような雰囲気を持っていたもので、葵柄の小紋に合わせものです。

爽やかさが引き出され、おしゃれ感も失われていなくて素敵でしょ・・・

特に青系の帯〆の色が効いていて、エレガンスな装いになったのではないかと思っています。

お茶席の場や気の張る席などにお召しいただけたなら、ご自身の格が上がる着こなし方だと思えるのですが・・・

ということで、今日を閉じさせていただきます。

明日はどんな日になるのか不安ですが、日が昇れな期待を寄せるに違いありません。

粘り強く自分を信じて明日に望みたいと思っていますが、この後は空腹を満たし、映画でも見て過ぎた時間を忘れたいと思っています。

では、お休みなさい・・・

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