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投稿に使う写真取りのが遅くなってしまい、慌てて記事を書き始めたところです。
今日は楽しい写真をアップしてみました。
それでは始まりです。
皆さんがとても大好きなクリスマスを着物で楽しむことができたらどんなに素敵なことか・・・
その提案をさせていただきます。
クリスマス柄の染め帯に合わせたクリスマスツリーの帯留、どちらも可愛いでしょ。
帯がクリスメス柄だから無理にクリスマスツリーの帯留を合わせることはありませんが、イメージ写真としてアップしたものです。
帯留は水牛の角で造られたもので、お値段は¥10、290
四分〆は¥7、350
幾つかクリスメスに関連した商品を集めてみました。
クリスマスをイメージするバッグに、鼻緒に雪だるまが刺繍してある草履。
そしてクリスマス柄の帯です。
お太鼓になる部分を帯の形にして写真に収めてみました。
雪だるまの鼻緒を少し大きい映像にしてみました。
ワクワクしてご覧になられているのではありませんか。
先に映っていた黒地バッグの反対側になる模様と帯地の腹の模様を写してみました。
刺繍で模様を浮き上がらせていて、とてもゴージャスなバックと言えるでしょう・・・
クリスマス関連商品を一度にアップしたもので、ブログ記事になっていないかもしれませんが、どれもこだわりの品ばかりです。
夜のイルミネーションが輝き始めた頃に、着物で何か一つでいいからクリスマスグッズを身に付けられると、「和装でクリスマスなんて、カッコいい・・・」。
間違いなく注目されるでしょうね~
どうか来るクリスマスを普段と違う装いでお出かけになってみてください。
そのお手伝いをさせていただきたいと考え、ここにアップさせていただきました。
3・4年前に比べると、このような商品も少なくなってきました。
業界人にゆとりがなくなっているのかもしれませんね。
まとまらない記事になりましたが、これで終わりたいと思います。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







