♥ 貴重な2日間のお正月休み。予定では2日間ともだらしない生活を送ろうと考えていたのですが、どうも私の性格に合いません。
明日からの初売りのことを考えると、お客様のおもてなしの準備を整えておかなければなりません。
そこでお抹茶と生菓子を買いに金沢の繁華街へ出てみることに・・・
ただそれだけのことですが、石川県の着物業界を引っ張っている同業者のウインドーも見ておきたいし、気に入った洋服があれば買い物もできればと思い、人が動き出す前の午前中を狙って向かってみました。
考えが甘かったみたいです。
日中は太陽も顔を出す温かな日で、若者を中心に福井県や富山県からも車で乗りこんで来ているのか、金沢の中心部は、県外ナンバーの車が多く目に付きましたね~
すでに駐車場はどこも満車状態で、昨年の北陸新幹線効果が初売りも影響しているのか、金沢中心地の勢いみたいなものを感じさせられました。
田舎で暮らしていると、人の多さに疲れさせられるものがありますが、沢山の人が集まってきているものの、着物姿を一人しか見かけなくて、お正月と着物が結びつかない状況に寂しさを覚えてしだいです。
加賀友禅は石川県のおひざ元で、着物はフォーマル着という意識が強いのかもしれませんね。
さて、明日から当店の初売りが始まります。
初売りから「一日限りの上質な振袖展」と題して古典柄の振袖を紹介させていただきますが、この企画を皮切りに今年もいろんな提案をしていかなくてはなりません。
新しい風を吹き起こす覚悟でアイディアを振り絞って臨みたいと考えていますが、これまで以上に着物初心者から気軽に相談していただける店を作って行きたいと思っています。
その為には、どのような土壌を作っていったらいいのかを勉強しなくてはいけません。
今年も気苦労が絶えないと思いますが、チャレンジしてみます。
どうか、この店の存在を忘れないで、些細なことでもかまわないので利用してみてください。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






