♥ 県内は明日が成人式という地域もあるようで、美容院などでは振袖着付けの準備で忙しくしていらっしゃるのではないかと思います。
あいにく北陸地方は冬型の気圧配置に変わって行くもようで、ご成人を迎えられる方やそのご家族は雨風や雪対策に追われるのかもしれませんね。
振袖を着装される方は、慣れない草履で足を滑らすことのないようにお気を付けください。
この3連休は全国各地で成人式が執り行われることもあり、個性的な加賀友禅の振袖を紹介してみることにしました。
その振袖が「黒地の折鶴柄」です。
インパクトのある加賀友禅振袖でしょう。
ご身長がある方でないと着こなせない模様かと思いますが、二十歳を祝う柄に折鶴なんて、あまりにも素敵過ぎる取り合わせだとはおもいませんか?
コーディネートをまとめた姿を想像すると、きもの雑誌に取り上げてみたくなる魅力を秘めた振袖です。
この画像は上前にくる折鶴柄になりますが、加賀友禅らしく細かな友禅が折鶴の中にギッシリ詰まっていて、描かれた作家さんのセンスを感じさせられます。
着物業界には「小孫の代まで」というセールストークがありますが、まさにその言葉に値する加賀友禅振袖ではないでしょうか?
よく似た振袖柄が多い中で、とても珍しい振袖だったものでご紹介させていただきました。
加賀友禅の素晴らしさを心に留めていただければ幸いかと思います。
話は変わります。
昨日携帯電話を「アイホン6」に変えたことを呟きましたが、その機能性を含めて付加価値の高いものであることをまったく理解できていません。
娘に操作の仕方を教えてもらったものの、一晩でその使い方は何処へやら・・・
お恥ずかしい話ですが、電話の着信があっても出ることができません。
おまりの次元の低さに「猫に小判」それとも「豚に真珠」って感じです。
おじさんは、持ち物を変えてもおしざんに変わりないことの証ですが、子どもたちに教えてもらいながら時代の波に乗って行けたらと思っているところです。
今晩は商工会の新年会があることから早い投稿となりました。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






