朝のNHK連続ドラマ小説「あさが来た」で着物姿を見ていると着物がとても魅力的に思えます。
ここへ来て「あさ」さんの黒の長羽織も見られるようになり、今日は初めて半衿を白を使っていたのが目に付きました。
当時は洋の文化が日本に根付き始めた頃だと思いますが、それでも国民のほとんどが着物で呉服店さんは賑わっていたんでしょうね~
昨今とは大違いです。
来客が少ないと、つい、余計なことを考えてしまいますが、普段でも着物を着装される方を増やすためにも、素敵な着物を採り上げなくてはいけませんね。
そこで今日はおしゃれな街着をコーディネートしてみたのでご覧ください。
黒地の小紋に全通柄の染帯で小粋さを表現してみました。
色合いからも着なれた人の着こなしという感じが致しますが、無理のないおしゃれ楽しめるのではないかと思っております。
特に絞り染めで染めた帯が素敵でしょ・・・
お若い年代層にも楽しんでいただけるように小物を工夫してみました。
紫のドット柄の帯揚げに紫の三分紐。
そこに水牛の角で作られた猫柄の帯留で遊び心を出し、かんざしにはアンティークな香りを放つサンゴ調のかんざしを・・・
さりげないところにおしゃれなアイテムや色を使うと面白さが増すものです。
雨や雪が降る季節は路面も濡れていて汚れが付かないかと気になるものですが、このような濃い地の着物はあまり気にせずに着れるかと思うので、街着としてお召しいただけたらカッコいいと思います。
好みの問題もありますが、引き立て役の小物に気を配ることを忘れないでくださいね。
ところで今日は子どもたちが私の誕生日を祝って夕食をご馳走してくれるというもので、その行為に甘えることにしました。
なので早い目の投稿になりましたが、上空には今年一番の寒波が来ているようでこの後の天気が気になります。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






