店にとっての商品価値と店の生き方を問いかけみたい・そして娘たちが作ってくれた風呂敷のPOP

   物販業は商品を販売して初めて利益をいただけるもので、商品は利益を生む資源と言えます。

その意味でも商品は欠かせないもになっていて、業界の需要が低迷していても買い物ができる実店舗やネットショップが多くあるとなれば、品揃えに個性を出さないとご指名がいただけない時代ではないでしょうか?

それは常に変化を求められるもので、いつも同じ商品だとしたら、お客様はその店に興味を持たなくなり、新しい店を探す動機付けになるだけに商品の仕入れにはとても気を使うものです。

特に私たちの業種は実店舗に足を運んでいただけにくい非日常的な商品が多いだけに、商品の生かし方がとても難しく、事あるごとにテーマを決め、そこに販促を組み込んで新しい商品を紹介させていただいるのが現状です。

しかし、その機会に新しい商品が購入に繋がるというものでもなく、ここに商品仕入れの難しさがあるんですね~

品質の良いもので飽きの来ない商品を仕入れ、できるだけ販売価格を抑えて店頭に出すようにしていますが、これも商品の販売を終えて完結するものだけに、生易しいものでないことを嫌というほど味わっております。

私の店は着物の和装と和雑貨の品揃えを基本にした和物の店です。

仕入れ先には四季折々のさまざまな商品を取り扱っていて、何を選択するのかは私の判断にゆだねられています。

選択を間違えても怒る人は誰もいなく、その責任はダイレフトに私に跳ね返ってくるものです。

それだけに勝つか負けるかの真剣勝負が求められます。

明日から月が替わり、京都の仕入れ先では浴衣を中心とした夏物が一斉に発表になります。

その場に足を向けたいと思っていますが、今一度、店にとっての商品価値と店の生き方を問いかけみたいと思っています。

特に浴衣は北日本大震災以降、浴衣需要が伸び悩んでいることを感じているだけに、個性だけが先走ってもならないし、案全パイだけでは面白味のある店は作れないし、その見極めが求まられることでしょう。

DSC_0004furosikinopop.JPG娘たちが店の風呂敷で包んだ写真の映像をひとまとめにし、そてを店内に張り出してくれました。

一枚一枚に言葉も添えてあって、とても上手に作れているのではないかと思っています。

このPOPを生かすも殺すもお客様の来店があってのことで、娘たちの工夫を無駄にしないためにも、この先の販促をもう一度考えてみたいと思っているところです。

IMG_0557ohakamairi.JPGそして今日は妻の月命日でした。

沢山呟くことがあり妻も困惑しているのではないかと思いますが、娘たちのお腹の中にいる赤ちゃんも順調に育っているみたいで、息子夫婦は来月にも新築した住宅に移れそうです。

子どもたちそれぞれが成長していて頼もしい限りです。

心配なのは自分で、時々、「お母さんがいてくれたなら・・・」と思うこともありますが、皆に助けられて今日がある気がしています。

どうか遠くから我が家族を応援してやってくださいね。  合掌

では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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