石川県での十三詣りの参加者を募集/そして十三詣りの習わしを綴る

きものふくしまブログ

今年初めての冬晴れとなった日で、風もなく暖かくてとても気持のいい一日となったのではないでしょうか。

今日も外回りをしていましたが、この日を逃すまいと降り積もった雪の雪かきをしている人を多く見かけました。

週末に再び訪れるとされている大雪の備えをしているかのようで、皆さんいい汗を流していたのではないかな~

一方で店の方は足元が良くなっても客足が伸びることはなくて心配の種が尽きることはありません。

今年の大雪のこともありますが、成人式が終ると着物関係の情報がメディアから流れることが少なくなっていて、着物が生活からかけ離れたものになっている気がしてなりません。

残された地域の呉服店が着物の宣伝をいろんな形でしなくてはならないのだが、慣れていないのか積極的の動き出す先がなくて、今日の記事とさせていただく「令和8年の石川県での十三詣りの募集」をこのブログからさせていただきたいと思います。

【石川県での十三詣りの参加者を募集!!】

石川県での十三詣りの参加者を募集

この十三詣りは石川県になかったもので、私もメンバーになっている石川県和装振興会が石川県に根付かせたいとの思いから、珠姫の寺として有名な「天徳院」さんのお力をお借りして2000年に初めて産声を上げたものです。

その年の3月から十三詣りが始っていて年に一度、小学校を卒業されて6年生の春休みの3月の月末に金沢市小立野にある天徳院さんで執り行なわれているものです。

今年は3月29日の日曜日に執り行なわれますが、今年で26回目(コロナ禍で2回見送りになっている)の十三詣りとなりますが、私達のPRが不足していまして知らない人が多くてね~

 《十三詣りとは》

数えの13歳の春は、男女とも少年期から自我に目覚める青年期への境目に当たり、身体の変調大きく、大人への第一歩ということで、虚空蔵菩薩(こくぞうぼさつ)をお参りすることにより知恵と幸運があたわるという習わしの行事になっています。

また13歳は、七五三の7歳から20歳のお祝いまでのちょうどと真ん中にあたることもあり、大切な行事と考えられています。そこで、最近の子ども達が着物を着る機会が少なくなってきたことから、少しでも着物に慣れてほしいとの父母の願いもあって行なわれています。

【令和7年の十三詣りの様子】

令和7年の十三詣りの様子

この画像は昨年の十三詣りの様子で、女性の多くは振袖を着てお参りをされている方が多く、男性は紋付き羽織袴か、中学校の制服で参加されています。

そしてその様子を見届けたいと家族全員で来ていらっしゃる方が少なくなく境内は多くに人出埋まります。

参加者は祈願料として5千円を受付でお支払いいただいて、中に入っていただきます。

【一文字祈願/令和7年の十三詣りの様子】

一文字祈願/令和7年の十三詣りの様子

そして@「一文字祈願」として、お好みの文字を筆で書いて納めます。

【令和7年の十三詣りの様子】

令和7年の十三詣りの様子

その後に、一人ずつ特別祈願していただいて、住職のお話しと続き、お帰りの際は思い出となる記念品をお渡しさせていただきます。

私は記録係としてカメラで参加者のお写真を撮らせていただいてますが、家族愛みたいな優しさに溢れていて毎回感動をいただいています。

今年は3月29日の日曜日に執り行なわれます。

詳しいことについては、天徳院(☎076ー231ー4484)か、石川県和装振興会(☎076ー237ー6111)、又はきものふくしま(☎076ー272ー2940)が十三詣りのポスターが掲示してある呉服店でお尋ねください。

応募締め切りは3月12日(木)とまります。

昨年の十三詣りの様子をこのブログ記事の令和7年3月23日の記事に纏めていますので、参考にされてみてください。

一生に一度のことなので、皆さんの参加をお待ちしております。

そして別件で県外の方から塩瀬帯のことでと問い合わせをいただいたことから、その画像をここにアップさせていただきます。

【塩瀬帯のお太鼓柄】

塩瀬帯

【塩瀬帯の柄の模様】

塩瀬帯の柄の模様

分かりにくい点がありましたら気軽にお尋ねください。

それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

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