お客様が少ないと気持ちが沈みますが、私の仕事は今に始まったことではありません。
仕事をする中でお客様と接する時間はほんのわずかで、多くの時間は仕事の段取りや後始末。
華やかな業界の見えるかもしれませんが、その真逆で地味で辛抱強くないと務まらない仕事かと思っています。
特に路面店の場合はお客様の来店を待つ立場でもあって、お客様を惹きつける何かを持っていないと、実店舗を持つ意味がなさない。
だから私たちはSNSで情報を出して店の印象を高める努力を怠らないようにしているんですね~
目標としているこに結果を残せないと焦りますが、上手くいかないで当たり前。
そんな気持ちでSNSと向き合っていないと続けることなんてできません。
実りは努力と比例するものではありませんが、何もしないでいては何も変えられないし、感動や感激の体験も少ない感じがしてなりません。
未来は自らが創るもので、誰も理想としている未来を与えてはくれないとしいたら、たぐり寄せる考え方と行動が求められるのでしょう。
日々そのことを自分に問いかけながら、怠け癖と戦う自分がいるようです。
そのような言っておきながら、本音は周りの目を気にしないで自由な生活に憧れがあって、叶うことであれば、世界の暮らしをこの目で見てみたいです。
ありえない話しをしていますが、話題を現実の戻し、今の心境を着物コーディネートで表現してみたのでご覧ください。
水色の無地風小紋に空に浮かぶ気球の帯で遊べる単衣の装いを作ってみました。
帯は小千谷紬の帯地に刺繍と染で空に浮かぶ気球をお太鼓に持ってきたもので、自由を模様にしたものかと解釈しております。
コロナ禍生活の真逆にある空想の世界で、それを和装で表現していて素敵だと思いませんか?
この自由さは腹の柄にもあって面白いんですね~
腹は飛行船の模様かと思いますが、和装ではあり得ない模様かと思っています。
なのにワクワクさせられるところがあって、帯揚げに世界の国旗の色をイメージしたポップな感覚をコーディネートの中に取り込んでみました。
夢があって語れるコーディネートになったと思いませんか?
着物が持つ侘び寂びの世界とは無縁の着こなし方ですが、周りを明るくしてくれるのではないかな~
素敵でしょう・・・
この気球柄も新商品で割引率は低いですが涙市に出品させていただく予定です。
話題はガラッと替りますが、昨日孫を3人連れて長女が店に来ていましてね~
何を思ったのか、私の下着や花も買ってきてくれたんですね~
それと、6歳になる孫にこの絵を手渡されましてね~
誰を描いたのかを訪ねると、ジジと音羽だというのです。
その時は深く考えることもなく「ありがとう」を伝えるだけでしたが、今朝孫の書いた字をよく見てみると、「せるありがとう」を読み取ることが出来ましてね~
その時初めてこの絵は、ランドセルを買ってあげたことへのお礼のメッセージカードであることに気づかされました。
なんて鈍感な男でしょう。
娘や孫に言葉が足りていなかったことを深く反省する朝でした。
その気持ち受け取らせていただきます。
ありがとう。
さて、今日はとても暇な一日でした。
心が折れそうですが、明日に希望を託して一日を終えることと致します。
ではこれにて・・・
お休みなさい。