雨が降り続いていることもあるのか、肌寒さを感じています。
これからブログ投稿に入りたいと思っていますが、今朝から乱れた店内の整理を延々と続けていたもので疲れました。
閉店しても、直ちに自宅に戻れないのが辛いところかな~
もうひと頑張りと自分に言い聞かせて、パソコンと向き合っているところです。
23日からの展示会に向けて店内の商品を大移動しているところで、今日はかんざしコーナーを触ってみました。

かんざしコーナー
かんざしの種類が半端なく沢山ありまして、こうして眺めると、かんざし専門店と言っても可笑しくない商品量です。
和物のセレクトショップとしてこだわってみたい商品があると、とことんのめり込むところがありまして、風呂敷であったり、古布の木目込み人形だったり、のれんだったり、奥行きのある品揃えがしてあると、お客様が多くの商品の中から選ぶ楽しと専門性のある店であることに安心感を覚えていただけるのではないだろうか?
ここに専門店としての店作りの考え方がある訳ですが、そのようなことを考えている間に、いつしかマニアック店になってしまっていて、これが全て在庫だから売り方改革を考えないとなりません。
オンラインショップも開設していますが、この店がかんざしにこだわった店であることを多くの人に知っていただくことが何よりも大切なかと思っています。
そのこともあって記事に取り上げてみました。
さて話題は替わりますが、展示会に向けて新しく用意した商品が続々と入荷していまして、その中からマニアックな夏コート(夏長羽織)を紹介してみたいと思います。

夏コート(夏長羽織)「雲にツバメ」
このような感じで反物から長羽織の雰囲気を作ってみた画像をここにアップさせていただきましたが、薄玉子地の色に雲とツバメを柄にしたものです。
ツバメは刺繍で描いたもので、ベースのオフホワイト系の色といい、雲の描き方といい、最高のお洒落が楽しめる都会的な羽織り物ではないかと思っています。
このような夏コートになれば黒地が多いかと思っていますが、薄玉子地というのは余り見かけないだけにお洒落が際立つ夏コートかと思っています。
個人的には長羽織派で、長羽織も素敵だと思いませんか?
反物なので、コートか長羽織のどりらかを選択していただけるものです。
勿論裏地が付かない単衣仕立てで、今の時期から10月の中旬頃まで羽織っていただけるのではないでしょうか?
このような白っぽい色を見て、汚れを怖がる人がいますが、パールトーン加工のようなガード加工をしておかれると、着ているときに付いたシミや汗などは簡単に落とすことができるのでお勧めさせていただきたいです。
店には黒地で違ったタイプの夏コートもありますが、白っぽい色はお肌の色が明るくなって若々しく見えるから個人的には好きです。
こんな感じで好きなことを言っていますが、参考にされてください。
ということで今日はこれで終わることにします。
ではこれにて・・・
お休みなさい、

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事







