今日は東京展の会場に送る商品の荷造り日としいまして朝から忙しくしていました。
明日、商品の発送となり、私たちは本番前日となる15日に東京へ向い、午後から展示会の準備を済ませるつもりでるところです。
展示会の日が迫ってきていて、SNSでのご案内の呼び掛けだけにお客様がお越しになっていただけるのか不安でなりません。
不安を掻き消すためにできることがあればと思いますが、そんな都合にいい話は何処にもなく、限られた時間の中で、お客様の心を豊かにできることを考えたいと思っています。
そに基本は商品の魅力と見立てかと考えていて、いかにしてプレゼンができるかにかかっている気がしてなりません。
東京展の品揃えの中で初めて登場する「永治屋清左衛門」の着物と帯をどのように受け止めていただけるのか。
関東方面に強い、野口さんの着物や帯に関心を持っていただいている方が見に来ていただけるのか。
日本三大紬の一つといわれている牛首紬に関心を持って足を運んでくださる方がどれくらいいるのか。
それは、情報量と比例するのではないかと思っています。
そこで今日は野口さんの商品で着物と帯をコーディネートしてみたのでご覧ください。
【野口さんの着物と帯で上品な夏の装い】

そのコーディネートの一つがこちらになります。
綺麗な着こなし方だと思いませんか?
着物は絽の小紋でヨロケ縞横段ボカシに着物に合わせた帯がとっても魅力的でしょう。
野口さんとのお取引は随分長いですが、いつも思うことは、色の組み合わせ方がと手も上手いと思っていて、模様となる図案の描き方が私の心を揺さぶるからたまりません。
今月20日に全国発売になる美しいキモノ夏号に当店の帯が掲載になるかと思っていますが、その帯を制作したのも野口さんで、今回の東京展にも協賛をいただいていて心より感謝しております。
【流水に・柳に燕柄の絽染帯】

話が脇道に逸れましたが、流水に柳と燕の絽染帯の描き方に奥行きがあってとても素敵な染帯ではないかと思っています。
今回の東京展で展示したいと思ってますが、他にも魅力的な商品が協賛品として店に届いていて、その模様や色使いに心を躍らせています。
【宝尽くし小紋を七宝柄の染帯でコーディネート】

この画像も野口さんの着物と帯でコーディネートしたもので、宝尽くしの小紋に七宝柄の染帯で組み合わせた、お上品な組み合わせかと思っています。
【七宝柄の染帯】

凜とした装いの中に女性の魅力を引き出していて、その完成度に心が満たされます。
今回の東京展にご覧になれますので、覗いていただけたら嬉しく思います。
今日も簡単な記事となりましたが、少し疲れがありまして早く自宅に戻ることとしました。
それでは今日はこれにて・・・。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







