東京展を終えた荷物が本日のお昼前に届きまして店の奥の部屋はテンヤワンヤ。
午後から馴染みのお客様もお越しになっていまして、忙しくしていた一日でした。
【美しいキモノの夏号が全国発売になる】

そして、美しいキモノの「夏号」が本日発売となり、”いよいよ夏が来た!”って感じで 私の仕事を受け止めています。
夏号には当店が準備した商品が幾つか開催されていまして、そのことを強みに替えてSNSなどでアピールできればと考えてますが、どこまで着物ファンの中に食い込めるかを試してみるつもりです。
その一歩目として、当店が2025竺仙さんの浴衣発表会の場でセレクトした商品が夏号に掲載れているもで、今日はその商品を紹介させていただきます。
【美しいキモノの夏号に掲載されている竺仙のゆかたと西村織物に博多織半幅帯】

それが113ページのピンク地の浴衣です。
浴衣は竺仙の松煙染小紋で、合せている白地の帯は西村織物の博多織単衣半幅帯になります。
どちらも古くからお取引をさせていただいている仕入先で、こちらの組み合わせを基本に私なりのコーディネートを用意しれみたのでご覧ください。
【ピンク色松煙染め糸菊模様の浴衣をコーディネート】

そのコーディネートがこちらになります。
ピンク色の糸菊模様の浴衣地にシロの単衣博多織となる粗紗半幅帯で合せてオシャレ感をもう少し高めたくて、トンボ玉帯留めと深いエンジ色の三分締めで組み合わせて、こだわりの草履下駄でトータルコーディネートしてみました。
ワンランク上の着こなしになっていると思いませんか?
【博多織のシロの粗紗半幅帯にトンボ玉帯留めを加えてオシャレを楽しむ】

博多織りの半幅帯がシロであることから帯留めが使いやすく、紐と帯留めを帯に載せたときに色合いが映えることがポイントで、ガラガラの帯であったなら帯留めを使うことはなかったでしょう。
装いに対する色合いのアクセントを上手く表現していて、大人の味を引き出していると言えるでしょう。
【当店が誂えた こだわりの草履下駄】

そして偶然にも浴衣と色が同じであることに気づいたこの草履下駄ですが、会津桐と漆を使って創作されたピンクの草履下駄の代で、鼻緒をホースヘヤーの紺ですげ上げました。
この草履下駄が量産できない品で、こ台を手がけているオヤジさんから注文を取れる状態ではないと断られていまして、今年は用意できないと諦めていたときに、昨年に3足作って欲しい伝えていた分が仕上がったと連絡が入りましてね~
東京展の会場に届けてもらったものが、店に帰って来たことからコーディネートに使わせていただきました。
とても素敵だと思わない・・・・
私が組み合わせたコーディネートで出かけられたら、注目の的になるのではないでしょうか?
参考にしていただけたら嬉しく思います。
ということで、今日に記事はここまでとさせてください。
それでは、これにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







