今朝目が覚めてカーテンを開くとる道路がうっすらと白くなっていました。
それは初雪といえるもので、日中も雪がちらついていて積雪となるものではありませんが、「いよいよきたか~」、そんなお思いで訪れた冬を迎え入れていました。
急激な天気の変化は来客にも影響していまして、今日はお客様の少ない日となってしまいました。
雪とお客様の関係性が分かっていても、こうして目の当たりにすると、「この先どうしょう~」と、考えてしまいます。
知恵を絞らなくてはなりませんが、冬のおしゃれというものがあるので、そこを深掘りできれたらいいのですが・・・。
【雪の結晶柄の染帯】

ここにアップした雪の結晶柄の染帯もその一つで、定番の冬模様といえるのではないでしょうか。
この柄は雪花文ともいわれていて、最近は訪問着やなどにも使われていて、訪れた季節を表わす代表的な模様として使われるようになりました。
画像は地紋のある無地の着物に合わせていますが、小紋や紬の着物にも合わせられる帯なのでおしゃれを愉しんでいただけるかと思っています。
忘年会やクリスマス時期を意識して、季節の先取りとなる着こなしができたら、周りの人たちの注目度が変るかもしれませんね。
【12月号の「あ・うん」が仕上がる№308】

そして今日、12月号の「え・うん」を仕上げることができました。
今週の日曜日に金沢国際ホテルにて着物で集うクリスマス落語会を企画していまして、12月号に「落語のいろは」となる情報を載せたこともあり、その席で12月号の「あ・うん」が配布できればと思って頑張ってみました。
毎月の発行だけに、情報を集めることに苦労しますがなんとか間に合って良かったと思っています。
今回の発行が308回目でなります。この数字を12ヶ月で割ると、25年と8ヶ月となります。
足掛け26年続けていることになりますが、改めてここまで続けられていることに自分を褒めてやりたいです。
人間の社会でいえば、26年前に「オギァー」と赤ちゃんで生まれてから、二十の成人式を終え、大学を卒業して社会人になり、中には27歳で結婚されている方もいるかもしれない人生を共に歩んできたことになります。
「商売ってなんだろいう?」そんな問いかけをしたときに、「信頼と信用」とか、「社会に役立ってこそ意味を持つ」とか、「儲かる仕事」という方もいるかと思いますが、最も分かりやすいのは「続けること」かと私は思っています。
続けることって最も難しくて、A3の紙切れ一枚のことに騒いでも仕方ないことですが、商売の基本となる「あ・うん」だけに、これからも続けられるよう頑張りたいと思っています。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。
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はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,147記事







