今日は無性に遊びののある装いを作ってみたくなり、新しく用意した片貝木綿の着物で遊んでみました。
片貝木綿の着物には格子柄や太い縞など色合いも含めていろんな着物があるけれども、店がセレクトしたのは大人の着物らしい静かな色合いの縞柄。
【片貝木綿の着物を少女柄すくい織りの帯でコーディネート】

その着物をシックな墨色のすくい織りでこけしのような模様の少女柄の八寸帯でコーディネートしてみました。
これがなかなかお洒落ねんだな~
【墨色すくい織りハ寸帯の「少女」柄と片貝木綿の着物】

可愛い少女だと思いませんか。
竹を割ってその中から出てきたかぐや姫みたいで、つづれ織りのようにした織られたすくい織りの帯なんですよ・・・。
ベージュ系の片貝木綿の着物にとても帯が合っていて、お洒落を愉しんでいただけるに違いありません。
でもこれだけでは中途半端なお洒落になるので、幾つか和装小物を合わせてみました。
【ウロコ腹の正絹小紋半衿】

最初に用意したのは、少し赤目のウロコ柄江戸小紋半衿でお顔周りを明るくしてみました。
ウロコ柄は厄除け柄にもなりますし、少女柄の赤目の配色との共通項もあってお洒落だと思うな~
【カジュアル草履と小紋柄ソックス足袋】

そして足元のお洒落が楽しいと思いませんか?
草履台を長方形の台を使って真田紐の鼻緒ですげた草履とコハゼが付いていないソックス足袋の黒っぽい小紋柄で笹蔓紋(ささづるもん)で大人らしい組み合わせにしてみました。
江戸の粋を感じていただけるのではないでしょうか。
ここの帯〆(又は帯留め)と帯揚げを足して、かんざしも加えたかったのですが、そこまで気が回りませんでした。
とても残念に思ってます、
【片貝木綿の着物で遊び】

このような組み合わせで外出されたら、着物がカッコ良く見えるのではないかな~
この冬が過ぎてから花見シーズンなどで楽しめた素敵かと思います。
どうか参考にされてみてください。
昨夜は自宅で録画していて番組を見て息抜きを図ったつもりでいましたが、いつのまにか茶の間で寝込んでしまいましてそのまま朝を迎えました。
出勤するまで少し時間があったので改めて床に入ると今度は寝過ごしてしまって少し慌てました。
今日はいつもよりも早く自宅に戻って体を休めたいと思っております。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






