今日は3度に分けて雪かきをしまして、体が悲鳴を上げております。
最初に店を開ける前に駐車場の雪かきをするのですが、雪が降り続いていて、最初に雪かきしたところが30分くらいで10㎝近く新雪が積りホワイトアウトになることもありまして、呆れるくらい雪が振り落ちる朝でした。
【車の車体からツララガ下がる】

気温も低くて、駐車場に止め車が数時間でツララガ下がっていたりしましたが、昼食を摂った後に雪が止んでいたので再び雪すかしをすることに・・・
綺麗に雪すかしを終えるとしばらくして除雪車が通って三度目の雪すかし。
青森県のような豪雪ではありませんが、まったく仕事にならないので頭を痛めています。
雪が降る季節はSNSなどを通して出来るだけ多くの情報を流した春に備えることが重要だと考えています。
辛抱しなくてはならない時期ですが、無駄に時間を使うことが無いように創意工夫しながら地盤固めに知恵を使って行けたらと思っております。
【桜が咲く空の下できもの遊び】

そんな思いから春を背景にきものコーディネートさせていただきました。
桜に菜の花が咲く頃にきものでお出かけ。
想像するだけでワクワクさせられますが、誰でも着こなせる小粋な着こなしを用意させていいただきました。
【大人可愛いモノトーンでの組み合わせ】

その着こなしとは大人可愛いモノトーンでの組み合わせです。
着物は飛び柄の刺繍が入ったグレー系の小紋で、セミフォーマルの着こなしにもなる小紋ですが、あえて黒地の染帯で」小洒落た装いにしてみました。
模様は草花と蔓が繋がった模様で、向って左側から順番に成長していく様子を描いた模様の帯ではないかと思います。
そこに墨色のボカシが入った帯締を合わせて大人のムードを高めた装いにさせていただきました。
【刺繍が入った飛び柄小紋】

着物の模様は丸紋模様をミシン刺繍したもので、全体にこの模様が現われても、同系色の色であることから柄が目立つことはなくて無地風小紋になって見えるかもしれませんね。
格のある袋帯を合わせれば、セミフォーマルの装いにもなる着物です。
【正絹小紋半衿】

カジュアルな装いを演出していることから、江戸小紋半衿で品のある趣味性の高い装いになることを心がけてみました。
【お洒落な草履とバッグ】

そして草履とバッグもモノトーンの色合いで纏めさせていただきました。
どなたでも着こなせる大人可愛い着こなしとなったかと思いますが、皆さんはどのように感じていただけたでしょうか。
ところで春のランチ会を3月の下旬頃に計画をしていまして、その時に牛首紬の工房見学が出来たら有意義ではないかと思うところがありまして、店の近くの西山産業さんの会社でも工房見学が出来るようになったことから、娘と二人で下見を兼ねた工房見学に向う予定でいます。
なにがしかのご報告が出来るかと思いますが、春のランチ会を愉しみにしていてください。
この投稿を終えたら、今度は自宅の雪かきをしなくてはなりません。
外は随分冷え込んでいて路面が凍結しているので、雪かきが少し厄介かもしれないと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,164記事






