型絵染展の初日となった今日は私が思っているほどお客様が多いとは言えなくて、筋書き通りには行かないものだと実感しております。
常連さんだけでなく、新規の30代と思われる方も着物を見せて欲しいとお越しになたれていましたが、目的や好みなどを掴み蹴れないところがありまして、接客の難しさを感じさせられるところがありました。
着付を習い始めたばかりで、大正時代の着こなしに憧れがあり、ご自身がお持ちになっている白っぽいグレーの無地袴に合わせる紬があったらと云ってましたが、ご予算のハッキリしないところがありまして、言葉の少ないところがありまして接客がしにくかったですね~
昨日も30歳前後の新規のお客様がきもの相談にお越しになっていましたが、シルクの着物というものがどれくらいするものなのかを理解していないところがありまして、何を見せても感激されますが何処までの商品をお勧めしたらいいのか難しいところがあるんですね~
結局今日お客様は風呂敷を一枚選んでお帰りになりましたが、娘の話のよれば路面店の専門店を覗くには始めてて、囲い込み合うのではないかと心配していたそうです。
私の店はそのような接客はしていないので、気持ち良くお帰りになったのではないかと思っていますが、言葉の少ない若いお客様はどちらかと言えば苦手です。
しかし、そのよいうなお客様に店のファンになっていただくことが必要とさせていて、私としてはコミュニケーション培うことが先かと思っている次第です。
なので、次の来店をいただくことが出来たなら、今日の接客は安心を買っていただいたことになるのではないでしょうか。
【明石ちぢみをトンボ柄の夏帯と日傘でコーディネート】

まだ夏には早いかと思いますが、グリーンの色を生かしたトンボ柄の夏帯がとて素敵に思えるところがあって、明石ちぢみと日傘でお洒落な着こなしを組み立ててみました。
下地に黒の布地をあてがってことから、明石ちぢみが黒ずんでしまいましたがモザイクのように織り上げた白っぽい明石ちぢみの着物にクリーンの色が映えて、その中にトンボが飛んでいることに魅力を感じております。
私の頭の中で、日傘をさして歩道を歩く着姿に小粋さを感じるところがありまして、日傘を添えさせていただいた次第です。
【トンボ柄絞り染夏帯】

その後ろ姿から見えるトンボ柄とグリーンのお太鼓にきもの美人の姿を想像することができて惹かれるところがあります。
こちらの帯は絞りで描き出されていて、とても素敵だと思いませんか。
こだわりの浴衣や小千谷ちぢみなどにも合わせていただける帯でお勧めさせていただきたい一品です。
シーズン前ですが、なかなかお洒落な夏帯が少ないこともりまして、ここに紹介させていただきました。
参考にしていただけたら幸に思います。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,239記事






