二日目となる型絵染展は午前中はお客様が少なかったものの、午後になったからお客様で混雑しまして、休む間もなく閉店時の午後7時まで続いて大忙しでした。
店を閉めてかも商品の整理などに追われてクタクタになりましたが、この投稿が残っていることからもう少し頑張らなくてはなりません。
お客様の注目度が高かったのは澤田麻衣子氏型絵染めの帯でした。
その帯に合わせてのきものコーディネートなどもありまして、こんなに賑わったのは久し振りのことです。
足を運んでいただいたお客様には心より感謝申し上げたいと思います。
そして昨日お越しになっていた30代のお客様から、LINEで改めて相談に伺いたいとのお礼状とも云える手紙文が届いていまして、私としては無理な接客をしなくて良かったと思うところがありました。
明日が展示会の最終日となりますが、このペースで会を終えることが出来ればハッピーと云えますが、筋書き通りに行かないのが現実で、気持を新たにして明日を向いたいと思っております。
【藍染めカツオ縞牛首紬を岡田その子さん型絵染の帯でコーディネート】

こちらのコーディネートは藍染めで織り上げたカツオ縞の牛首紬を岡田その子さんの型絵染めの帯でコーディネートさせていただいたものです。
牛首紬の中でも藍染めのカツオ縞はとても評判が良くて、規則正しく並ぶ縞に対して柔らかさのある更紗柄が着姿の表情を豊かにしているかと思っております。
その素朴な装いからも山葡萄のかごバッグがとても合うと思うところがありまして、コーディネートに添えてみました。
【岡田その子さんの型絵染め帯/更紗柄】

型絵染め作家の澤田麻衣子氏の六通柄の帯に対して、岡田その子氏の型絵染めはポイント柄となるもので、着こなしををスッキリと見せるところがありまして、その中でも更紗柄は馴染みのある柄ではないかと思っております。
本日最後のお越しになってくださったお客様が私のこんな話をしてくださいました。
石川県の呉服店さんは加賀友禅の品揃えは充実しているが、カジュアル系の装いにこだわっている先が少なくて、この店はいつお邪魔しても楽しい店だと話されてくださいました。
郊外にポツンとある店だけに、個性ある店にしたくて今に至っている訳ですが、その店作りに対して評価してくださることをとても嬉しく思う次第です。
なかなか思うようにはまいりませんが、今日ばかしはこれで良かったのかと思える一日だったかもしれません。
疲れていてキチンと記事が書けたか心配ですが、今日はこれで一日を終えたいと思います。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,240記事






