本日を持って3日間の卯月の会、「型絵染展」が幕を下ろしました。
最終日も昨日ほどではありまませんでしたが、盛況に終るまでことができました。
今回の会を振り返ってみて、多くのお客様に足を運んでいただけたことを心より感謝申し上げたいと思っております。
新規客も少なくありませんでしたし、なによりもカジュアルな装いに興味を持って店を尋ねていただけたことに企画した側としては喜びを感じております。
見方を替えるなら、この石川県に街着となる着物を探していらっしゃる方が随分いらっしゃることに気付かされた会でした。
今日もお洒落な着物をお召になって店を訪ねてくださった二人連れの新規のお客様がいらっしゃいましたが、そのお客様が言うのには、
お友達に教えてもらってここに寄せてもらいましたが、金沢市の中心地からかなり離れた白山市に着物にこだわる店があるなんてまったく知らなかった。
これまでに見たことにない商品が沢山あって、正直驚いている。
そのようなことを話してくださいましたが、そのような感想を持たれた新規のお客様が少なくなかったように思います。
そしてLINEで礼状をくださったお客様が店を再び訪ねてくださいまして、店のファンになっていただけた出会いもありましてとても印象に残る会ででした。
展示会は3日間でしたが、準備期間からの緊張が随分長く続いていたこともあり、取りあえず幕を下ろしたことで緊張の糸がきれたのでしょう。
グッタリしていまして、一気に疲れが吹き出したのかもしれません。
明日は展示会の後始末で忙しくなりそうですが、気持を切替えて次のステージに向わなくてはなりません。
果てしなく続くきもの専門店への道。
出会いと口コミを大切にして、次のステージである東京へと向いたいと考えております。
【竺仙の紺地一色の日本の浴衣】

一方で、これから先の店作りは初夏を意識したものになり、その核となるの品揃えは浴衣になるかと考えております。
着物というものが最も生活者に近づけるのが「浴衣」かと考えていまして、どのような店作りが相応しいのかをこのゴールデンウィーク中に考えてみたと思っています。
取りあえずこの会が多くの仕入れ先のお力をお借りし盛況に終ったことを重ねて感謝すると共に、多くのお客様にお買い物をいただけたことに御礼申し上げます。
ありがとうございました。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,241記事






