暑いからといってお客様の来店を持つだけでいたら、何もしないいで一日が終ってしまいます。
そのような危険な状態にならないように8月の店作りに挑むようにしていますが、暑さの中で自分を律することが難しくて、加えて仕入れ先のお盆休みが長いこともありまして、「お休みモード」に引きずり込まれそうになっています。
店のお盆休みは14日、15日、16日の3日間とさせていただきます。
それまでに8月号の「情報紙」の制作と23日に開く「ゆかたの夕べ」の当日の段取りなど準備を進めなくてはならないことがいろいろあって、お盆明けの17日より店内にて「先取り七五三特集」を開催することから、心の中が忙しくなっております。
この状況は、夏琉休みに宿題を後回しにして別のことで時間を使っているかのようで、なかなか前に進めないことにプレッシャーを感じています。
【17日からの先取り七五三特集」

お盆明けの17日からの先取り七五三特集は、七五三に臨む和装の着こなし提案となるもので、年齢や男女でお召になるきものや和装小物も変わるので、商品の品揃えに苦労するところがあります。
というのも、年々七五三商品の生産が少なくなっていて、廃番となっているものが少なくありません。
例えば結び帯やハコセコが一式セットになった商品を作っているメーカーさんが,手持ちの在庫がなくなった時点で廃番をとなるみたいで、結び帯の調達が難しくなりそうです。
また、子供用の袋帯を織っている機屋さんが、「帯屋さんが廃業してしまったことで、自らが帯を結んで四つ身を着こなすというスタイルができなくなっていると聞いております。
とにかく「結び帯」と「子供用袋帯」が新しく作られていないために、七五三ができないということが起きるかもしれません。
他にも三つ身の女の子のきものも市場から消えようとしいることや、男の子も羽織だけを求めたいとの相談を毎年いただくのですが、羽織だけを求めることが出来なくなっていて、この点にご不便をお掛けせいています。
もしかして、レンタル業者に流れているのかもしれないが、このままでいくと、子どもの着物が市場から消えるということが起きるかもしれません。
そんな背景がありまして、シーズン前に七五三特集をした方が商品を選ぶことが可能な状況であることから、先取り企画を立てた次第です。
8月の会期とあって、暑さで動くことが面倒かもしれませんが、お子さんが夏休みでもあるので、七五三を控えていらっしゃる方は気軽に覗いてみてください。
今日はこれで終りたいと思ってます。
そして明日は野暮用があって、店をいつもより早く上がらせていただきます。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,345記事







