今回の北陸地方の豪雨でお客様や仕入れ先の担当者から温かな心遣いを頂きまして心より感謝申し上げます。
幸にも大きな被害が出ることもなくいつもと変わりなくいますが、今回の豪雨で水害で、これまで穏やかな暮らしを送って人たちが、河川の氾濫で平和な日常が奪われてしまったことに心が痛みます。
災害ではありませんが、妻の病気で平和な日常が奪われて経験があり、それまで平和だった我家の生活が逆回転しはじめましてね~
今回の水害とは物事は違いますが、予期せぬ出来事に穏やか生活を奪われた辛い経験があるだけに、被害に遭わた人の心労を考えると、「どうしてこうなるの!」という気持が頭の中で渦巻いているのではないかと思います。、
時を同じくして起きたネパール洪水被害。尊い命が一瞬にして奪われたかと思うと・・・
行方不明者が1000人近くいるとの報道に心が痛みます。
防げない自然災害の恐ろしさに言葉を失いますが、せめて、自分達の生活が逆回転しないように心身の健康には気を配りたいものです。
今年は台風の発生が多いとの報道が流れているのでこの先も心配です。
明後日京都の仕入れ先を尋ねて歩きますが、私は今、秋冬物の店作りをどうしたものかと思案中でいます。
仕入れを廻ってみて見えてくるところがあるのかもしれないが、せっかちな私としては呑気の構えていることは出来ません。
そこで現在考えていることは夏場のシーズンが終わりがけているので、着物や帯、長襦袢などの丸洗いの特別か価格キャンペーンを9月の中旬より月末までの半月間、実施したいと考えています。
この時期は夏物の衣替えの時期でもあり、汗取りや、着終わった後のシワ取りも丸洗いで解消できるので、お手入れを済ませてから片づけると安心かと思います。
【9月15日より着物の特別価格丸洗いキャンペーンを始めます】

今回は能登方面や県外からも丸洗いのお仕事をいただけないかと思うところがありまして、今日のブログ記事にさせていただきました。
どうして遠方の方に丸洗いのキャンペーンの呼び掛けをしているかといいますと、過去に、県外の方から、「半衿の取付け」や「着物のしむ抜きやカビ取り」のお仕事をいただいたことがありまして、電話やメールなどからお話しを聞かせていただくと、近くに気軽に相談できる店がなくなったとのことで、”ネットで検索したら私の店が出てきた”とのことでした。
要するに、地元の呉服店が廃業していて、きもの難民となってしまってたことから相談をくださったみたいです。
この経験から県外の方にも呼び掛けてみてもいいのではないかと思うところがありまして、記事を書かせていだいています。
そこで申し上げておきたいことを箇条書きにしました。
1.着物や長襦袢を送っていただく場合は、綺麗に畳めなくても、言葉が適当でないかもしれませんが、くしゃくしゃでもかまいません。店に届いた時点で丸洗いの仕事に入らせていただきますので、丸洗い後は、シワも汗も取れていて、綺麗に畳んで送らせていただきます。
【丸洗い後に着物や長襦袢を納める文庫】

丸洗いが終ると、当店の文庫にお入れしてお届けさせていただきます。
2.店からの返送料の半分を当店が負担させていただきます。
3.丸洗いの仕事だけであれば、期間は約3週間から4週間のお時間を頂くこととなります。
4.半衿の取り付けや寸法直し等があれば、お仕事を入る前に見積もりを出させていただきます。
5.丸洗いの仕事に入る前に、シミなどが確認で出来た場合は連絡入れて見積もりを取らせていただきます。
何分にも初めての試みとあって、言葉が足りない部分があるかもしれませんが、県外からも丸洗いのお仕事をいただければと考えております。
ちなみに、キャンペーン期間中の着物の丸洗いの料金は税込み価格5,940円で留袖や振袖は6,600円となります。そして長襦袢は税込み価格4,400円とまります。
私の説明はザルのようになっているので、店のホームページかメールやLINE、お電話で相談をいただけたら、細かい説明ができるかと思っています。
娘は丸洗いの料金をこの店よりもお安い店があるので、店サービスを疑問視しているようですが、何事も行動を起すことに意味があるのでチャレンジさせていただきます。
丸洗いキャンペーンの予告が早いのは、店のお客様も新規のお客様も平等にお知らせできればと考えてのことです。
今日は粗い説明となっていることを気のかけていますが、これで終らせていただきます。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,368記事






