今回の豪雨で石川県と富山県に大きな被害が出たみたいで、平和な日常を奪われて被災地のことを思うと胸が痛みます。
自分が被害者だったらと考えてしまうところがありまして、仮に自宅が床上浸水して、車も使えない状態だとしたら自分の人生を悲観するのではないでしょうか。
特にお歳を重ねている人にとっては、生きる力を失っているかもしれません。
また、北陸の経済にも大きなだけ打撃を与えていて、経済面での爪痕は様々な業種に影響が出るのではないかと考えられます。
何が起きるか分らない世の中だけに、考えさせられるところがあります。
被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
【訪問着を黒地の袋帯でコーディネート】

夏場はゆかたを軸に夏物のカジュアル着物を展開してまいりましたが、9月に入ったら店作りの在り方を変えていかなくてはなりません。
ここがとても悩ましいところで、9月に仕入先を廻ってこの店としてどのような提案が出来るかを考えたいと思っていますが、一方できもの難民と人との接点をいかに増やしていけるかを考えなくてはなりません。
今の店の取り組み方がベストだとは思っていないので、いろんな方からのアドバイスをいただけたらと思っている私です。
【古典柄訪問着の裾模様】

画像は古典柄の訪問着となるもので、パーティーの席や、若い年代層の方であれば、お母さんの七五三の時や入学式の装いとしてもお召しになれるもので略礼装の着物となるものです。
習い事の踊りやお琴などの場でも着ていただける着物ですが、何枚も手にする着物とは言いにくいところがありまして、需要が伸びているとは言いにくいところがあります。
とはいっても必用とされる着物なので、お洒落に着こなす提案をさせていただけたらと思っています。
【和楽器柄の礼装袋帯】

そこで黒地の帯で合わせてみました。
若い年代層の方には趣味性が高くなるのでお勧めしにくいとことがありますが、黒地で和楽器柄の模様って極めて少なくて、中高年層の方が薄地の訪問着に合わせるとお洒落なんですね~
色留袖にも合せていただけますし、個性ある装いを求めていらっしゃる方にお勧めさせていただけたらと考えています。
閉店間際に息子が店の来ていまして、久し振りに息子と夕食を食べに行ってまいりました。
孫の話、三人の姉弟の話、私が老いたときの話、本人の生活設計の話など、いろん話をしましたが、話をしながら立派な社会人となったことを誇らしげに思うところがありました。
私には3人の子どもがいますが、それぞれに逞しく生きていて仲良くしてくれているので嬉しく思っています。
少し身分転換が図れたかもしれません。
今月はあと3日。訪れる秋に向けて何ができるのかを気持を整理して考えてみたいと思っています。
どれでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,366記事






