10月が動き出し、私はいつものように京都出張から始ります。
今回の出張で珍しい出来事は二つありまして、そのことを記事にさせていただきます。
一つ目は、午前中に訪ねた仕入れ先での出会いでした。
訪ねた仕入れ先の会社はとても広い売場面積がありまして、月初めの月商は、他社の会社に貸し会場として貸していましてね~
今月は4社が会場を借りて商品を陳列していました。
私はいつもお世話になっている仕入れ先との商談を終え体を移動させて、他社の商品をみかじめると、そこに立っていた男性が、「金沢から来ている!」と語りかけたのでビックリ。
そこで私は「自分も石川県なんですがどの辺の方なんですか」と聞くと、野々市だと聞いて二度ビックリ。
とてもローカルな話題になりますが、店から車で数分で行ける住宅地にお住まいであることが分かり三度ビックリ。
そのご主人は友禅作家さんでいらっしゃって、蒔き糊という技法で訪問着や帯を染めていらっしゃって、拝見させていただいて、とてもセンスのいい作品を染めていらっしゃいました。
先方の方も私の店の存在を知っていまして、ご近所さんなのに、京都という遠い土地で出会いを持てたという不思議なご縁に驚いた次第です。
そして二つ目は、仕事とはまったく関係のない話になります。
その出来事が起きたのは、お昼のランチを済ませた後のことでした。
お支払いしょうと思ったら、手提バッグに入れていた財布が見当たりません。
スーツのポケットを調べてもいつも持ち歩いてる財布が何処にもなくて、バックにも衣服にもないことが分ると油汗が噴き出して、頭の中はパニックになってしまいましてね~
取りあえずランチ代の千円を払わないとならないので、お店の方に訳を説明して、近くに仕入れ先の会社があるので、そこでお金を借りてくるのでしばらく待っていただける・・・
みたいな話をしたかと思いますが、「お店の方は今度来たときでいいですよ~」と、言ってくれましね~
そればかりか、何処でお財布を使ったから振り返ってみてはどうですか・・・。ここも記憶はさだけではありませんが、とても心配してくれまして、とても有難かったです。
そのお店を出てから、何処で財布を出したかを冷静になって考えてみると、松任駅と小松駅の二カ所です。
駅に電話をするが落とし物や忘れ物はなかったとのこと。
その財布には現金が数万と、クレジットカードや免許証に帰りの電車のチケットが入っています。
そこからというもの、仕事が手に付きません。
娘に電話をして、松任駅に車を止めた立体駐車場の車の助手席に財布を置き忘れている可能性があるので、確認してきて欲しいとこを伝えることに・・・
その連絡を待つのですが、なかなか連絡が来ません・・・
ヤキモキしながらも、お金がないという現実は確かなことで、帰りの電車のツケットを京都駅で買わなくてはなりません。
いちもお邪魔している仕入れ先の担当者に事情を説明して、その会社から2万円をお借りすることに・・・
娘から連絡が入ったのは3時過ぎ。
車に助手席に財布が置いてあったとの報告を受けて、2時間余りの心のざわつきが治まりました。
笑い話ですが、ドジな話でしょう・・・
【昼食後に気付いた失態】

帰りの電車のチケットを改めて買う必要があり、仕事を早く切り上げて京都駅で求めることに・・・
早く京都駅に来て正解でした。
チケットを買うまで40分待つこととなり、そのてケットを手にして、次は店のお茶菓子を買いに地下へ・・・
ズボンのポケットに裸でお金を忍ばせていたのですが、そのポケットからお金を鷲掴みしてお菓子を買うということに恥ずかしさがありました。
スーツを着て現金鷲掴みというのは実に情けない話ですが、それよりも財布を持たずに京都に入った失態に、情けなく思う午後でした。
今日は記事の画像を撮ることを忘れていまして、無事にいつもの電車に乗れるまでになった安堵感から、京都駅のホームを撮ることができたので、その画像をここにアップさせていただきました。
とても今日は気疲れしました。
作文が上手く書けていないかもしれませんが、今日はこれで終わりとさせてください。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,400記事






