実店舗があるということは、どなたでも店に来店して商品を見ることができますし、着物の丸洗いやシミ抜きの相談も、持ち込まれた着物を目の前にして詳しいメンテナンス法もお伝えできるで、お客様に取っては都合がいい云えるのかもしれません。
店側としては相談しやすい店になるよう、いろんな媒体を使って店の情報を外に出すようにしていますが、商品の品揃えについては、新しい商品が店に揃っていないと店の鮮度を保つことはできませんし、他店との差別化も図りにくいといえるのではないないでしょうか。
ここに経営者の経営者の経営センスが取られていて、どこまで在庫というリスクを持つべきなのか。
着物の消費が鈍っているだけに、何処にテコ入れをして何を我慢したらいいかを常に考え、仕入れ係を務めさせていただいています。
地域の呉服店が激減し、和物商品を欲しがる人も減少していることから、その流れに沿った店作りであってもいいのかもしれないが、自分としては面白くありません。
ネットの普及から全国の人に販売できる環境が整っているだけに、勝負する覚悟で踏み出すところに仕事へのロマンを感じています。
そうした中で、12年に一度となる干支商品が需要期を迎えようとしていて、今年も勝負することとしました。
そればかりか干支柄の帯も作家さんに作ってもらったことに満足しているのではなくて、販売に繋がる方法を見つけ出さなくてはなりません。
今年も二月余りとなって、干支商品の動きが気になって仕方ありません。
【ひつじさんの絞りの帯】

このひつじさんが店の届いて10日余り。
こちらの作品を見る度に心が癒やされるところがありまして、優しいひつじさんの絞りの帯としてお嫁に出してやりたいと思っています。
来月11月14日と15日の土日に東京日本橋にて秋の東京展を開催するので、お嫁入りが決まっていなかったら東京展に出品させていただきます。
今月14日のブログ記事にこちらのひつじさんを記事にさせていただいたので、参考にしていただけたら嬉しく思います。
【来年は未年/店内はひつじさんがいっぱい】

そして冒頭に書かせていただきましたが、和物商品を取り扱う先が少なくなっていく中で、店の開店当初から「風呂敷」と「干支飾り」商品にはこだわっていまして、今年も種類を多く揃えました。
干支雑貨も店に入荷して2週間くらいしか経っていませんが、この店が呉服店だと思っている人が少なくなく、未年の縁起物商品であることをアピールしなくてなりません。
本日のInstagramにもひつじさんの画像を流しましたが、数が限定されるので早めに対応されることをオススメします。
【小さな小さなひつじさん】

こちらの一角は掌サイズに乗る小さな小さなひつじさん達で、ガラス細工商品を纏めたコーナーとなります。
これからしばらくい定期的に干支商品とひつじさんの画像をアップさせていただきたいと思っていますが、心に留るひつじさんがありましたら連絡ください。
とにかく12年に一度の商品となるだけに、完売になるように情報を積み上げて行きたいと考えている私です。
論点が纏まらない記事となりましたが、今日はこれて終わりと致します。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,424記事






