昨日で涙市を終えて今日は展示会の後始末。
仕入先から協賛をいただいた商品の整理や催事用に作った売り場を元に戻さなければならないのですが、娘の長男が微熱があるということで店に連れて来ていましてね~
展示会中の疲れも残っていて集中力を切らしていました。
展示会中とは裏腹にお客様を迎える状態ではありませんでしたが、新規で和形Tシャツをいただきたいと言って店を尋ねてくださった方がいました。
話を聞けば、お嫁さんから店で選んだ和柄Tシャツをいただいたそうで、生地が良くて模様も気に入っていて、お友達からの評判もいいので、他にも欲しいと思って来てみたというのです。
あいにく涙市で売れてしまっていて、選んでいただくだけの商品がありません。
そこでパンフレットから注文を取らせていただくことに・・・

和柄Tシャツ「かまわぬ」
昨日も和柄Tシャツが私の店で取り扱いがあることを聞きつけて寄ってくださったお客様がいましたが、今年は和柄Tシャツが口コミでも広がっているのか凄い人気で想像を超えて売れ行きです。
男性のお客様も増えましたし、何よりも商売の原理原則となる”商品の魅力がお客様を呼び寄せる”というシンプルな仕組みを学ばせてもらった気がします。
Tシャツの単価が低いということもありますが、これが着物の世界で生かせたなら、利益が出ない「涙市」をしなくて済むのでしょう。
店が採りあげた和柄Tシャツは何も呟いてはくれませんが、そのから見えてくる世界に大きな刺激をいただいています。

涙市を終えて・・・
取りあえず店の一角を元の状態へ戻すことができましたが、週末には奥の部屋がゆかたの集いに出席される方の着物の着つけスペースとなるだけに、広い空間を確保しなければなりません。
明日から「ゆかたの集い」の段取りを本格的に進めていかなくてはならず、私には「休む」という二文字は無縁のようです。

2歳になる孫の「誠」
孫の誠が店に来ていて、時間にゆとりがあれば一緒に遊んでいられたのですが、それが叶わなかったことが少し残念でした。
誠にしたら退屈な一日だったでしょうね~
では今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







