初売りに向けて風呂敷コーナーから模様替えを始めていまして、今日は和雑貨コーナーのディスプレーを替えてみました。
こうして入り口から順番に商品と関わり合いながら、気持ちを新たにして新年に臨みたいと考えています。
私の店は和雑貨や和のインテリアに和装を融合させた品揃えにこだわり、お越しになられたお客様には、豊かな気持ちをお届けできればと思っています。
同時に和装のお洒落を伝えられるきもの専門店を目指したいと考えていまして、和装の振興にいくらかでもお役に立ちことができればと考えて店を営んで来ました。
この基本的な考え方はこれからも変わらないでしょう。
いや、そうではありません。
古い人間と言われそうですが、こうなりたいと考えていることに一途であることが大切だと思っていまして、粘り強を持ち合わせていないと届かない世界かと考えています。
だから努力をしないといけないし、もっともっと楽しい店が作れると思って仕事と向き合っています。
2019年のゴールが近くなると、来年に向けてという気持ちがより一層強くなり、心地よい感動を呼ぶ店に仕上げたいとディスプレーにも力が入ります。

古布を使った木目込み雛人形
古布を使った木目込み雛人形は奥の特設会場でディスプレーしていたものを憩いの場として使われているソファーの近くに集めて、誰もが目に触れていただきやすい場に出してみました。
お茶を飲みながら優しい空気に触れていただけることでしょう。
雛祭りの前に忘れてならない歳時記があり、それを形にしたものを売り場に数点出しました。

日本の歳時記「節分」
それが節分にはなくてはならない「鬼」です。
毎年、店の品揃えから節分がスルーされていまして、少しばなり怖そうな鬼を集めて節分の飾り物として提案したいと思っています。
どの鬼も とぼけていて、憎めないところもセールスポイントかと思っております。
ということで、1月の「お正月」、2月の「節分」、そして3月の「雛祭り」と、3月までの日本の歳時記が売り場に並んだことになります。
たとえ和雑貨でもセレクトショップの味を出すことができればとディスプレーに気を配っているところです。
ところで明日27日(金)で年内の営業を終える会社が多いのではないでしょうか?
この一年を締め括り実りのある一年だったと言える人もいればそうでない人もいるかと思いますが、過ぎてしまえばすべて過去のもの。
今年も残りわずかとなり綺麗な着地ができるように努めたいです。
そして新しい歳に望みを繋ぐことができる年末にすることができたらステキですよね・・・
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,158記事







