今日はウィンドーを閉めた状態で娘と孫の未來とで展示会の後片付けをする一日でした。
未來君はとても頑張ってくれていましたが、マイペースなものでゆっくり時間が動いていた気がします。
一つの行事が終わり気持ちを楽にすることが出来ましたが、月末とあって仕入先の出入りが多くあり、近況を尋ねてみるのですが、何処も諦め気分でコロナ禍で疲れ切っている感じを受けました。
私たちの業界は生活様式や価値観の変化から着物離れに歯止めが効かない状態になっていて、そこへ来て新型コロナ感染の広がりから着物を着る機会が激減。
それは不況と言われている和装業界の傷口を広げるものになっていて、私たちは不安な気持ちを隠して一生懸命な振りをしているだけなのではないでしょうか?
私もその一人なのかもしれない。
だから、半歩でもいいから踏み出したいのです。
こんな時だから仕方ないことなのかもしれないが、できるだけプラス思考で考えるように努められたらと思っています。

当店が開く着物の集い
感謝祭が終われば、次は店が企画した着物で集うクリスマスパーティーが待っています。
「着物を着る場があれば、お客様に喜んでいただけるのではないだろうか!」
そんな思いから9月にこの企画を立てたのですが、アメリカの大統領戦が終わってから、再びコロナ感染の広がりが社会問題になっていて、報道番組を見るたびに心を痛めております。
現実を受け止めて、感染防止に注意を払って開催したいと考えていますが、これまでに開催したクリスマスパーティーとは内容を変えなくてはならず、安全を守りながら楽しんでいただけるパーティーに仕上げるにはどうしたらいいかを日夜考えているところです。
コロナ禍の中で半歩踏み出すということは生易しいことではなくて、考えなくてはならないことが山積。
第一部はクリスマスコンサートで、第二部はディナーとお楽しみ会という流れです。
感染防止策を考えた中で何が出来るのかを、もう一度考えてみたいと思っていますが、最大の目的は着物の良さを再確認していただくことで、平時では体験出来ない優雅なひとときを全員で共有できるように知恵を絞ってみるつもりです。
段取りを済ませないとならないことが絶えませんが、何事にもベストを尽くし、そしてお客様のお役に立つことが出来る店でありたいです。
そんな店が作れたら素敵でしょうね~
それではこれにて・・・
お休みなさい

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事







