5月の上旬からスタートした浴衣商戦ですが、6月の中旬頃から一気に勢いが増して来ています。
その背景には、婦人雑誌やタウン誌、量販店の品揃えにチラシ効果などなど、さまざまな浴衣情報が消費者の心理を駆り立てているように感じています。
そして、この時期に浴衣選びをする方は、浴衣にこだわりを持っている方が多く、いろんな店を見て歩いているようです。
どうも、値段の安さより品質や色柄の特徴、そして他の人との差別化を望んでいるところがあるようで、女性の持っている「美意識」が、浴衣に根付き始めているようです。
私の店では反物とプレタ(仕立て上がり)の浴衣の両方を取り扱っていますが、6対4の割合で反物から仕立てるオーダーメイドが良く売れています。
お客様の声から聞こえてくる体に合わない既製品への不満があるようですね~
それと中高年の浴衣の品揃をする店が少なく、自分の体に合った寸法で仕立てを望も声も多いです。
近年の浴衣ブームで消費者が学んだ不満が、二枚目の浴衣へのこだわりへと変化しているのかもしれませんね・・・・・
それと毎年お客様から「今年はどんな浴衣が流行るのですか。」と、尋ねられますが、雑誌などを見ていると白地や薄地の浴衣が目に付きます。
とは言っても、浴衣選びはお客様のお顔映りのいい色を選んでいるのが実情で、あまり流行にとらわれる必要はないようです。
浴衣をオシャレに着ることがポイントのようですね。
これから日を追うごとに素敵な浴衣や帯が店頭から姿を消して行きます。
のんびり構えていないで、お早目のご準備を・・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






