昨夜、衛星放送で井上揚水のライブを懐かしく感じながら見ていて高校時代のことを思い出しました。
当時は吉田拓郎の歌に酔いしれて関西フォークソングが全盛期に頃で、現在タレントとして活躍している泉しげるさんもギターを持って歌っていた頃でした。
その頃に現れたのが井上揚水でラジオで 「断絶」 の曲を聴いたのが初めてでした。
ビートが利いて高い声で歌う曲に心を奪われ歌っている人を調べたことを覚えています。
高校時代は三度の飯より音楽が好きで、ステレオ欲しさに新聞配達をしていたくらいです。
親父の名義でステレオを買い月々の返済額を親に払っていました。
そしてレコードも買い続けた高校時代でした。
その私が始めて買ったLP版のレコードが、 「赤い鳥」 の 竹田の子守唄です。
欲しくて欲しくってたまらなかったステレオで初めて聴いたレコードでした。
そのアルバムの中に、今での歌われていて 学校の教科書にも載っている曲があります。
それは 「翼をください」 です。
その他にもいい曲がたくさんあって時間さえあれば聴いていたように思います。
辛い時いつもそばにいたのが音楽で、私の青春そのものです。
親の言葉より解かりやすく 素直に受け入れられたのが、音楽であったように思います。
今朝も赤い鳥のレコードを聞いてから店に出てきました・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







コメント
アンティーク調の着物
京都きもの工房のひでぶです。 二条城の一般公開盛り上がってますねー。通勤が真横な
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