店頭に浴衣が並ぶこの時期は、お若い女性の来店が増えとても有難く感じています。
今日も何組か浴衣がお嫁入りしましたが、そのお客様の中に20代の女性がゆかたを選んでくださいました。
オーダーメイド仕立てなもので、伝票にご住所とお名前を書いていただいたのですが、あまり知らない地名。
おもわず尋ねてしまいました。
「店の前をよく通られていて、私の店をご存知だったんですか・・・・・」
するとお客様は、
「インターネットでこの店を知りました」、とのことでした。
嬉しかったですね~
お客様の住んでいらっしゃる地域にもゆかたを取り扱っている店があるだろうに、わざわざ車を走らせ来てくださったんですからね。
そても選んで頂いたゆかたで着物デビューするというのです。
その話を聞いて、着物との出逢いが私の店なんだ・・・・・・・
光栄に思う反面、責任の重さを感じました。
そしてお客様は、ゆかたの着付けを習いたいのですが・・・・・・
勿論喜んでお手伝いさせて頂くつもりですが、店の都合があって日程の調整が噛み合わなくて。
でも大丈夫、今週の土曜日に来ていただくことになりました。
着物大好きになる 「卵」かも しれないお客様です。
今出来ることを大切にしたいと思ったお客様との出逢いでした。
他にも新しいお客様との出逢があります。
先週のことですが、金沢駅に隣接しているファッションビル・フォーラスに勤めている方がゆかたの髪飾りを探しに尋ねて下さいました。
お相手をさせて頂いたのですが、お礼を言って 「考えてみます」 と、言ってお帰りになられたのですが、数時間後にもう一度来店してくださり おススメした髪飾りをお買い求め下さいました。
金沢駅近郊にはたくさんの着物専門店やデパートがあります。
なのに私の店を覗いてくださったのです。
お買い物金額の高い安いの問題ではありません。
ゆかたのおしゃれを考える店として、私の店を選んでくださったことに感謝したいのです。
教えられることの多い若い女性との出逢。
感謝したいです。
ありがとうございました。
この下駄、なかなか味のあるお品でしょ・・・・・・
今日新しく私の店の家族になりました。
古典柄の浴衣にお似合いになるのでは・・・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事






