今日は長女が写真を現像したいと言って手元にカメラがありません。
そこで、数日前の我が家での出来事を書いてみます。
2日前のことですが、私の名前である 「まさひろ」 の名が茶の間で飛び交い不思議な気分でいました。
この名前、高3になる次女の彼氏と同じ名前なんですね~
その日の夜、娘が友達の家に泊まりに行くことになっていて、次の日の朝に同級生の彼氏が我が家に遊びに来るという状況の中でのことでした。
次女・・・・・「まさひろ」が明日の朝遊びに来るから。
心の中で・・・・・(お父さんはいつもここにいるんだけどな~)
お母さん・・・・・「まさひろ」が来るまでに帰ってきなさいよ。
心の中で・・・・・(お父さんは朝帰りしないんだけどな~)
このような感じで、子供たちとお母さんの会話のやり取りがありました。
普段は私のことを 「お父さん」 と呼んでくれたいる訳ですから、気に留めなくてもいいのですが、皆で 「まさひろ」 を呼び捨てにされると心穏やかではいられません。
違う呼び方で彼氏の名前を呼んで欲しいな~
そう心の中でつぶやく私でした。
ま・どうでもいいことですがね~
この写真は今朝8時頃に撮った写真です。
ポツンと庭にソファーが・・・・・
そこに、長女と老犬ハッピーが座っています。
新しいソファーを買い求めたもので、家具やさんに持ち帰ってもらうために外に出したのですが、面白いシーンなものでカメラに収めてみました。
きょと、この写真をブログにアップしたことを長女が知ったら怒るだろうな~
随分迷ったのですが、明るく優しい娘を紹介しておきます。
いっちゃん・・・ごめん。
ひょうきんな写真は控えましたから・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






