きもの再生・・・・・派手になった夏の無地を染め替えしました。
この着物は、お客様から染め替えて欲しいとご相談を受けた紗の無地です。
色が綺麗に出ていませんが、鮮やかな若草色 (昔の色でいうとヒワ色) 。
ご相談を頂いたお客様は50歳前後の方で、この年から着れるような色に替えて欲しいとのことでした。
そして、袖丈が長く裄 (ゆき) が短いもので、仕立て変えも頼まれたものです。
望まれている色はお抹茶系の色。
染め上がった色がこれです。
家紋も実家の紋から嫁がれた家の紋に変えました。
木瓜 (もつこう) のスガ縫いです。
まったく違う色無地になったと思いませんか。
お客様にも満足して頂くことができました。
染め替えに紋入れ、そして広衿 (ひろえり) 仕立のお仕立て代を加えて 4万円代の加工費になりました。
派手になりタンスに眠っている着物があるようでしたら、このような染め替えも可能です。
諦めないで、近くのきもの専門店でご相談してみるのもよろしいのでは・・・・・
今日で全ての夏物を売り場から奥に片付けました。
まるで店じまいをしているような店になっています。
これから、今から、秋がスタートです。
飾り付けや商品ディスプレーに頭を悩ます日がしばらく続くのかな~
新しい商品が入荷することを待ち望む私でした。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






